誰もが認める治安の不安

国連決議にもとづき、アナン事務総長が、国連職員警護の部隊の派遣を求めたにもかかわらず、派遣を確約する国が一つもなかったそうです。

だからといって、米軍が国連職員を警護するとなると、国連の中立性が疑問視されるうえ、警護される職員がいっそう危険な立場におかれることにもなります。

国連職員の警護部隊、安全上の理由で派遣国少ない=米国連大使(ロイター)

国連職員の警護部隊、安全上の理由で派遣国少ない=米国連大使

 [国連 5日 ロイター] 米国のダンフォース国連大使は5日、イラク国内の国連職員を警護する多国籍軍部隊について、兵士を派遣する国が少ないことを明らかにした。米国は、来月までに同部隊の編成を行いたい意向。
 同大使は、派遣国が少ない理由として、安全が確保されていないことを挙げている。
 国連安全保障理事会は6月、国連職員を警護する部隊の編成を認める決議を採択した。
 ただ、国連のアナン事務総長は4日、数カ月かけて6カ国と協議した結果、派遣を確約した国がひとつもなかったことを明らかにしている。
 ダンフォース大使は、「他の国が危険を冒したくない考えなので、米国と英国、そして多国籍軍が(部隊の任務を)引き受けなければならない」と話している。(ロイター)[8月6日21時18分更新]

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カテゴリー: イラク

作成者: GAKU

年齢:50代 性別:男 都道府県:東京都(元関西人) 趣味:映画、クラシック音楽、あとはひたすら読書

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