もうちょっと節約モードでないとダメなんですが、ついつい買ってしまいました。
- スペンサー・R・ワート『温暖化の<発見>とは何か』(増田耕一・熊井ひろ美共訳、みすず書房、2005年3月刊、本体2800円、ISBN4-622-07134-7)
- 相沢幸悦『アメリカ依存経済からの脱却』(NHKブックス1027、2005年4月刊、本体970円、ISBN4-14-091027-5)
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還暦過ぎたオッサンがマルクスの勉強やらコンサートの感想やらを書き込んでいます
もうちょっと節約モードでないとダメなんですが、ついつい買ってしまいました。
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