本日のちょっと気になるニュース

読売新聞の第2社会面に載っていた小さな記事なんですが…。

順番を飛ばされたと言って腹を立てたというのは、いい悪いは別にして、分からなくはありません。でも、早稲田大の先生がなぜ朝の10時に香川県にいたのか? どうして本人はそれを「言いたくない」といっているのか?

どうでもいいことなんですが、気になります…。(^^;)

「後ろの客が先に払った」早大准教授、店のガラス割り逮捕(読売新聞)

「後ろの客が先に払った」早大准教授、店のガラス割り逮捕

[2008年12月13日21時31分 読売新聞]

 コンビニエンスストアのガラスを割ったとして、香川県警丸亀署は13日、東京都文京区目白台、早稲田大客員准教授の神津武男容疑者(38)を器物損壊容疑で現行犯逮捕した。
 発表によると、神津容疑者は同日午前10時10分頃、同県丸亀市の「ローソン丸亀土器町東九丁目店」で、買い物を済ませて店から出る際、出入り口のガラス戸1枚をけり、割った疑い。
 調べに対し、神津容疑者は「後ろに並んでいた客が隣のレジで先に支払ったことに腹が立ち、ガラスをけってしまった」と供述している。丸亀市にいた理由について、「言いたくない」と話しているという。
 神津容疑者は人形浄瑠璃を研究し、近松門左衛門が書いた「曽根崎心中」の初版本の完本を発見している。

作成者: GAKU

年齢:50代 性別:男 都道府県:東京都(元関西人) 趣味:映画、クラシック音楽、あとはひたすら読書

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください