アルブレヒト&読響定期

読響&アルブレヒトの定期演奏会。期待して出かけたのですが…

  • サントリーホル到着! 本日は読響×アルブレヒトのブラームス3番、1番。それにしても、こんな明るいうちからコンサートなんて、なんか贅沢な気分。^^; 夏至まであと10日ほど。 http://twitpic.com/9w9os0 posted at 18:44:20
  • 【読響×アルブレヒトによるブラームス交響曲3番、1番】1)無駄なところはそぎ落としたような演奏スタイルはいつもの通りだが、前半3番は正直言ってちょっと雑な印象。2楽章のビオラは中々渋く決まったものの、3楽章ではヴァイオリンの足並みが揃わなかった。穿った見方をすれば(続 posted at 23:20:05
  • 【読響×アルブレヒトによるブラームス交響曲3番、1番】2)昨日は1曲目はピアノ協奏曲だったので、その分3番の練習が不足したのかもしれない。さて後半1番はそういうこともなく充実した演奏。3楽章のヴァイオリン・ソロは、私の好みから言えばもっと甘く響いてほしいところ。(続 posted at 23:20:19
  • 【読響×アルブレヒトによるブラームス交響曲3番、1番】3)しかし今日の演奏は全体として早めのテンポ、その中でも3楽章はかなり速く、さらに管の音が大きめだったので、とても甘くは弾けない。それでもデヴィッド・ノーランは大変達者なところを見せたと思う。4楽章はテンポを細かく変化させ(続 posted at 23:20:26
  • 【読響×アルブレヒトによるブラームス交響曲3番、1番】4)最後は大きく盛り上げたのはさすがだが、期待するところが大きかっただけにやや残念。 posted at 23:20:31

作成者: GAKU

年齢:50代 性別:男 都道府県:東京都(元関西人) 趣味:映画、クラシック音楽、あとはひたすら読書

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