ちょいちょいコンサートへ

先週は金・土とコンサートを連荘してきました。 まず24日(金)は、ユーリ・テミルカーノフ&読響の特別演奏会。 チャイコフスキー:弦楽セレナーデ ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」 25日は、高関健さんを迎えての日… 続きを読む ちょいちょいコンサートへ

タコ1をと思ったら意外とドヴォルザークの8番も良かった!!

テミルカーノフ連続演奏会の第2週は、ショスタコーヴィチの交響曲第1番とドヴォルザークの交響曲第8番。サンクトペテルブルク・フィルの音楽監督テミルカーノフのショスタコーヴィチは前々から大好きで期待して聴きにゆきました。 結… 続きを読む タコ1をと思ったら意外とドヴォルザークの8番も良かった!!

原子炉本体の解体方法は決まってない

今日、日本で唯一、商業用原子炉の解体作業が進められている東海原子力発電所で作業の様子が公開されたそうな。 2001年から解体作業を開始しして、まだ原子炉本体の解体には手がついていない。それどころか、原子炉本体の解体方法も… 続きを読む 原子炉本体の解体方法は決まってない

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今度は橋下氏が「維新は『選挙屋』」

過日、石原慎太郎共同代表が「賞味期限が切れる」と言った日本維新の会ですが、今度は、もう一人の共同代表・橋下徹大阪市長が、「維新は選挙で議席を得ることが主目的という『選挙屋』になっている」と指摘。 実際、産経新聞とFNNの… 続きを読む 今度は橋下氏が「維新は『選挙屋』」

明るく前向きな「悲愴」?!

サンクトペテルブルク・フィルの音楽監督ユーリ・テミルカーノフによる3週連続読響演奏会。第1週は、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番(ピアノは河村尚子嬢)とチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」のプログラム。 一番印象に残っ… 続きを読む 明るく前向きな「悲愴」?!

『資本論』第2部第17章でよく分からなかったところを解決

目下、『資本論』第2部第17章を精読中ですが、今日は、これまでよく分からなかったところを1つ解決つけました。それは、新日本新書版でいうと第6分冊539ページ(ヴェルケ版341〜342ページ)。次のような文章で始まる段落で… 続きを読む 『資本論』第2部第17章でよく分からなかったところを解決

Gegen die Änderung Art. 96 Verfassung!

私は憲法96条の改憲に反対します! 第96条 この憲法の改正は、各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。

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