運転中原発で作業員死亡事後

関西電力の美浜原発で、タービン建屋内の蒸気漏れ事故が発生。2次系冷却水なのでとりあえず放射能漏れはなく、また原発自体も自動停止したため、それ以上の被害は起こりませんでしたが、運転中の原発での死亡事故は、1999年9月の東海村のJCO「臨界」事故以来です。

原発蒸気漏れで4人死亡 関電美浜3号機(共同通信)

原発蒸気漏れで4人死亡 関電美浜3号機

 9日午後3時半ごろ、福井県美浜町丹生の関西電力美浜原発3号機(加圧水型、82.6万キロワット)のタービン建屋内で蒸気漏れ事故が発生した。
 福井県警敦賀署によると、11人が事故に巻き込まれ、4人が死亡、7人が負傷した。関西電力によると、全員が下請けの「木内計測」(大阪市天王寺区)の社員。
 原子炉は自動停止。関西電力によると、周辺の放射線モニターには異常はなく、放射能漏れはないとみられる。経済産業省原子力安全・保安院は検査官6人を現場に派遣し、事態の把握を急ぐ。関西電力も非常災害対策本部を設置した。
 事故があったタービン建屋は約200度の高温高圧の蒸気でタービンを回し、発電する施設。蒸気は2次冷却水で、放射能を含んでいない。(共同通信)[8月9日19時12分更新]

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