郵政民営化、完全分離のねらいは

生保協会が、簡保の政府保証廃止を要求。

民間との競争条件の統一をというけれども、簡保の大部分は、庶民が老後の“頼みの綱”にと貯めたわずかな資金。それから政府保証を外すとなれば、大部分は預金に回ってしまうだけ。郵政民営化で4業種完全分離のねらいというのが、結局は、郵貯や簡保に集まった国民の「金融資産」を銀行・保険など民間に委ねようというものであることがよく分ります。

メディアは、郵政民営化を「政局」問題としてとりあつかいますが、やっぱり「なぜ郵政民営化なの?」という根本から論じてほしいです。

07年4月から簡保の新規契約の政府保証を廃止すべき=郵政民営化で生保協会(ロイター)
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