自民党憲法調査会、素案の「徴兵制禁止」明記に異論

自民党憲法調査会が、19日、憲法改正草案大綱の「素案」について討議したところ、「徴兵制の禁止」を明記することに、早くも異論が出されたそうです。

結局、彼らにとって、「徴兵制」は必要があったら導入すればいいという問題でしかないということです。

「徴兵制禁止」明記に異論 自民、導入要求ないが…(共同通信)

「徴兵制禁止」明記に異論 自民、導入要求ないが…

 自民党憲法調査会(保岡興治会長)は19日午後、党本部で憲法改正草案の起草委員会を開き、改憲の大綱素案に盛り込んだ「権利・自由、国民の責務」について議論した。徴兵制については、導入を求める意見は出なかったが、徴兵制の禁止規定を明記することに否定的な意見が相次いだ。このため最終案で表現を見直すことにした。
 出席者からは、徴兵制の禁止規定に関して「防衛政策上の問題であり、憲法事項ではない」「むしろ志願制と書くべきだ」との異論が相次いだ。
 徴兵制という文言は禁止規定であっても刺激が強すぎるとの観点から「あえて書かない方が国民にとって受け入れやすいのではないか」との指摘も出た。(共同通信) – 11月19日21時27分更新

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