米軍のファルージャ包囲作戦の犠牲6000人以上か

BBCは、11/27配信の記事の中で、イラク赤新月社のスポークスマンの話として、米軍のファルージャ包囲攻撃作戦の結果、6000人以上が犠牲になった可能性があると報道しました。

11/30の集会で、日本共産党の志位和夫委員長が紹介したのは、この記事(BBC NEWS | Aid reaches Falluja’s citizens)です。しかし、日本の主要メディアがこのニュースを報道した形跡は、管見の限り見られません。

BBCのなかでファルージャ市民の犠牲に言及した部分は以下の通り。

 〔赤新月社の〕スポークスマンは、この攻撃のなかで6000人以上の人々が死んだ可能性があり、数千世帯が緊急に支援を必要としていると話した。
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 国連情報ネットワークによって報告されたコメントの中で、スポークスマンのムハマンド・アルヌリ氏は、赤新月社はファルージャをめぐる戦闘の中で6000人以上の人々が死亡しただろうと確信している、と話した。
 彼は、おびただしい死体のため、市内を動き回るのは困難である、と言った。ヌリ氏は、「死体はいたるところで見かけられるし、援助食料を受け取ったとき人々は泣いていた。非常に悲しい、これは人災だ」と話した。

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