ナマ村治 初体験! (^^;)

今日は、読売日響のコンサートに村治佳織さんが登場されるということで、仕事のあと、当日券を求めに池袋西口へ…。(*^_^*)

村治さんは、休憩のあと、背中を紐できっちりと結い上げた真っ赤なドレスで、少し眺めの裾をひきながら颯爽と登場。座席は2階のバルコニー席LBだったので、演奏中は村治さんのお顔を正面から見ることはできませんでしたが、演奏を終えてにこやかに舞台を降りる姿を正面から拝見することができました。

演奏したのは、アランフェス協奏曲で有名なスペインの作曲家ホアキン・ロドリーゴ(1902?99)の「ある貴紳のための幻想曲」(1954年)。どこか“懐かしさ”を感じさせる楽曲や、いかにもスペインらしい舞曲などが混じり合った作品で、少し調子っぱずれな金管との掛け合いもあったりして大好きな曲です。村治さんのCD「レスプランドール」では、ロドリーゴ室内管弦楽団との共演で収められています。今日の読響も、1曲目、3曲目と違って、舞台の半分以上を空けて、こじんまりとした編成で共演しましたが、それでもギターに比べると、オケの音が大きすぎた感じなのが残念でした(まあ、ギターを約2000席の大ホールで聴かせようと言うのがもともと無理な話で、今日も村治さんが演奏する場所には小さなマイクとスピーカーが置かれてました。それでもまだオケが大きすぎたのですが…)。

ともかく、演奏する村治さんにはかなり近い席だったので、ギターの音はもちろん、弦の上を滑っていく指遣いまで聞こえ、しっかり堪能させていただきました。(^_^;)

ということで、今日は村治さん以外はどうでもよかったのですが、一応プログラムを書いておきます。

  • ドボルザーク:交響曲第8番 ト短調 op.88
  • (休憩)
  • ロドリーゴ:ある貴紳のための幻想曲
  • ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲

指揮は、スペインのラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス。

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