さて、アホは誰か?

麻生総務相が、定率減税縮小にたいし「同じことを2度やったらアホ」と批判したと報道されています。

1997年に、橋本内閣が消費税増税などをやろうとしたとき、「9兆円の負担を国民に押しつけるもの」と批判したのは日本共産党不破委員長(当時)でした。そのとき、“聞く耳持たぬ”と頑なに増税・負担増路線を突き進んで、回復し始めていた景気をどん底に落としたのは、当の自民党でした。

それとは別に、定率減税廃止をぶち上げた政府税調の石会長は、財政学界で何の学問的権威も業績もない「アホ」です(昔、先輩から「石先生に財政学を勉強したなんて言ったら、バカにされるぞ」と言われました)。

「同じことやったらアホ」総務相、定率減税縮小に慎重(読売新聞)
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