ようやく決着 岩隈選手、楽天へ

オリックス・バファローズが、岩隈選手の説得を諦め、楽天への金銭トレードを決定。

宮内オーナーは「超法規的な判断」と言っていますが、パリーグ会長に「今年1年オリックスでプレーして、来年楽天へ」という提案までさせて、選手会との合意をふみにじって岩隈選手を確保しようとしたオリックスのやり方こそ、「超法規的」というか「脱法的」と言うべきでしょう。

<オリックス>岩隈、希望通り楽天に移籍へ(毎日新聞)

<オリックス>岩隈、希望通り楽天に移籍へ

 プロ野球・元大阪近鉄バファローズの岩隈久志投手(23)が合併球団のオリックス・バファローズ入団を拒否していた問題で、同球団の小泉隆司社長は22日、オリックスへの入団説得を断念し、岩隈投手を本人の希望通りに東北楽天ゴールデンイーグルスへ金銭トレードすることを決めた。
 この日神戸球場(旧ヤフーBBスタジアム)で会見した小泉社長は「岩隈投手を説得できず、彼の意思を尊重した。球界や本人の将来を考慮して、超法規的な判断をした」と説明。21日に宮内義彦オーナーが決断したという。
 宮内オーナーは「新球団(オリックス)発足には、前向きなチーム作りをして多くのファンに門出を祝っていただくのが重要」とのコメントを出した。この問題が長引くことで、球団のイメージダウンにつながることを避けたと見られる。
 オリックスは合併に当たって岩隈投手をプロテクト(優先確保)する手続きを行った。だが、岩隈投手は日本プロ野球選手会のストライキを巡る9月の交渉で、小泉社長が「選手の意思を尊重する」と口頭で約束したことを理由に反発。小泉社長と4度の話し合いを持ったが、楽天移籍を強く希望していた。【堤浩一郎】[毎日新聞 12月22日20時41分更新]

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