アラ還のオッサンがマルクスの勉強やらコンサートの感想やらを書き込んでいます

韓国ドラマ「バリでの出来事」に出てきたグラムシ

2005年2月1日 at 08:17:47

以前、韓国ドラマにグラムシ「獄中ノート」が…で、韓国ドラマ「バリでの出来事」のなかに、グラムシ[1]の「獄中ノート」が登場したけど、「それを見つけた女性に対し、男性は『寝る前に読むとよく眠れる』というだけなのですが」と書きましたが、どうやら、そうではなかったようです。

毎日がキャバリア: バリでの出来事<9>などによれば、ちゃんとストーリー展開の小道具として使われていて、第7話と第9話に登場し、「階級というのは中世だけじゃない」とか「ヘゲモニー」とか話題になっているそうです。

韓国ドラマでネタに使われるなんて、グラムシもびっくりしていでしょうねえ。(^_^;)

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  1. アントニオ・グラムシ(1891?1937) イタリアの政治家・思想家。1921年、イタリア共産党の結成に参加、24年、国会議員に当選。ファシスト党によって、26年11月に逮捕され、南イタリアのトゥーリ監獄に収監される。しかし獄中でもイタリア社会の分析や変革の展望などについて思索をめぐらし、30冊近いノートを執筆(これがいわゆる「獄中ノート」)。その後病気となり33年に病院に移されるが、さらに悪化。37年12月、病気釈放直後に死去。 []

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