Daily Archives: 2005/02/16

まだ記載漏れがあったとは…

橋本派(平成研)の政治資金収支報告書で、日歯連の献金1億円のほかにも、自民党本部からの1億2000万円やパーティー券の売上金1億数千万円が記載されていなかったことが明らかに。

2億数千万円を記載しなくてもいい報告書って、いったい何? しかし問題は、収入の記載漏れではなく、それに見合った支出があったはずなのがどうなったのか、という問題。

旧橋本派、さらに2億数千万の記載漏れ…元会計責任者(読売新聞)

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前歴者情報の対象を拡大するなら

どうせ対象を広げるなら、こういう人も対象にしてもらいたいなぁ。

  • スピード違反、駐車違反、信号無視の常習者
  • 贈収賄犯
  • 政治資金規正法違反者
  • 公職選挙法違反者

前歴者情報の対象拡大 首相、再犯防止で検討指示、きょう省庁会議(共同通信)
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米軍、「安保の見える丘」を閉鎖

米軍が、嘉手納基地が見渡せる通称「安保の見える丘」に向かう道を封鎖することに。

「安保の丘」封鎖へ 米軍、施設局が告知(琉球新報)
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ニフティのパソコン通信サービス終了へ

まだ、パソコン通信やってたんですね。
僕はPC-VANでしたが、2400bpsのモデムから9600bpsに交換したとき、「すっげー、速え?」と感動したものでした。

ニフティ「ワープロ・パソコン通信」、来年3月で終了(読売新聞)
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筑摩版『資本論』

筑摩書房から新しく出た『資本論 第1巻』を読み始めました。

とりあえずぱらぱら読み始めた印象では、細かい訳注などがいっさいない(簡単なものは割り注で入っているが)ので、意外と読みやすいというのが一番。あと、強調(ゴチック)がたくさんあるのも特徴です。後者は、邦訳「マルクス・エンゲルス全集」などの底本となっているDietz社のWerke版ではいっさい省略されているものを、同じDietz社の普及版(1953年)を参考に復活させたとのこと。従来の邦訳資本論にはなかったもので、結構たくさん出てきます。

ところで、これまで読んだところで、誤訳(もしくは誤植)と思われるのは――

(1)上巻68ページ13行目、および、同72ページ8行目の「人間労働の支出」のところは、独文はArbeitskraftなので、「人間労働力の支出」と訳されるべき部分です。同じ68ページの15?16行目では、「人間の労働」と「人間の労働力」がきちんと訳し分けられているので、たんなるミスか、それとも誤植なんでしょうか。しかし、2カ所もというのはちょっと解せません。

(2)上巻171ページ、注73の3行目と4行目の「資本制生産様式」。原文はProduktionsprozesses(「生産過程」)なので、ここも訳が違っています。そのあとに出てくる「生産様式」はProduktionsweiseなので、正しい翻訳になっています。

こなれた日本語にするために、いろいろ努力されていますが、上記2点は誤訳もしくは誤植と言わざるをえません。

問題は個人消費の回復なのだ

GDPが3期連続で実質マイナスになったということで、各紙が一斉に報道。マイナスの原因として、各紙は、「個人消費の減速が響いた」(日経)、「10?12月期のマイナス成長は、GDPの5割超を占める個人消費が前期比0.3%減だったのが主因」(毎日)と指摘しています。

先日、衆院予算委員会で日本共産党の志位委員長が、企業収益は回復しても国民の所得が向上していない問題を指摘していましたが、各紙とも、この問題を指摘しています。

毎日新聞
政府はこれまで、「企業の収益回復で所得が上向き、消費が改善される」という自律回復のシナリオを描いていた。ところが企業の利益は労働者に分配されず、企業内部にたまったまま。内閣府の消費動向調査では、雇用不安が薄れたことを受けて堅調だった消費者マインドが、昨夏をピークに悪化する兆しを見せている。
読売新聞
特に、景気回復のカギを握る個人消費が、2・四半期連続でマイナス成長となり、マイナス幅も拡大したのは気がかりだ。企業業績が上がっても、企業は正社員の雇用をパートに切り替えるなどして人件費抑制の動きを強め、家計の所得増にはつながっていないためだ。GDP統計でも、10?12月期の雇用者報酬(名目)は前年同期比0.4%増と、6・四半期ぶりのプラスとなったものの、公務員の賞与の支給方法の変更に伴う特殊要因を除くと0.1%程度の増加となり、ほぼ横ばいだ。
 今後も、定率減税縮小や年金保険料の上昇などの負担の増加が、消費者心理に影響を与え、消費を抑制する懸念が指摘されている。
東京新聞
景気回復を先導してきた個人消費が失速したのも気がかりだ。今後、定率減税の縮減や社会保障制度の見直しによる負担増が、消費者心理にマイナスの影響を与える恐れもある。
水野和夫・三菱証券チーフエコノミスト(日経)
所得環境の悪化により個人消費が景気全体の足を引っ張る構図となった。……個人消費の悪化が目立つ。デジタル家電などの「アテネ五輪特需」の反動はあるが、主因は所得の伸びの鈍化だ。中小企業の社員の賃金が伸びず、全体の増加を阻んでいる面がある。
朝日新聞
最大の焦点は個人消費が復調するかどうかだ。10?12月期の落ち込みは自然災害や暖冬など一時的要因による下押しも大きく、いずれ堅調さを取り戻すとの見方も多い。だが消費の裏付けとなる所得は、下げ止まり傾向だが、明確に増勢に転じているわけではない。……再び景気拡大を展望するためには、企業収益の好調が続くうちに家計部門へのバトンタッチができるかどうかがかぎになる。

竹中平蔵竹中経済財政・郵政民営化担当大臣のように、「景気はやや長い踊り場になっているが、大局的に見ると回復局面が続いている」(NHKニュース)と強弁している場合ではないように思うのですが…。

国内総生産:年率0.5%減、3四半期連続でマイナスに(毎日新聞)
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中央線が遅れてメチャ混み

中央線がベタ遅れ。普段から雨の日は遅れるので、今日は15分の早めに駅へいったのですが、地震の影響?で武蔵野線が遅れてる、東西線は中野折り返し運転になるわで、中央線はメチャ混み。結局、駅へ着くたびに乗り降りに時間がかかって、そのままだらだら遅れて、いつもより10分遅れ…。ヘトヘトになりました。

それにしても、その超満員の電車のなかに、スタバのコーヒーをもち込んで飲んでいるネーチャンがいたのには、恐れ入った…。

朝の地震…

東京は震度3でしたが、しっかり目が覚めました。僕の部屋は本棚がいっぱいなので、地震で倒れてくると怖い。今朝もカタカタと音を立てて揺れていました。

<地震>茨城県南部で震度5弱=午前4時46分(毎日新聞)
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