アラ還のオッサンがマルクスの勉強やらコンサートの感想やらを書き込んでいます

NHK、アンデルセンの「雪の女王」を連続アニメ化

2005年2月21日 at 21:59:07

雪の女王

アンデルセンの「雪の女王」というと、旧ソ連のレフ・アタマーノフ監督による超名作アニメ(1957年)がすでに存在します。何を今さら、それを超える作品ができるとでもいうのでしょうか? しかも39回シリーズなんだそうな(「東京新聞」夕刊による)。

頼むから、しょーもないことはしないでくれ? せっかくの「雪の女王」が台無しになる?

DVDもあります。

ところで、「東京新聞」の記事は、「雪の女王」について、「子供向けかどうか怪しくなる。挿話の一つ一つが、人生の重さをたたえているからである」と指摘しています。なかなか面白い視点なのですが、しかし、決定的なところで勘違いをしています。それは、子ども向けの話だからこそ、「人生そのものを追体験していくような」ストーリーになっているのです。子どもには、そんな難しいことは分からない、というのは、大人の勝手な思い込み。子どもは、直感的に、そうした「人生の重み」を理解する能力を持っているのです。

Similar Articles:

Print This Post Print This Post

人気ブログランキングに参加しています。よかったらクリックしてください。

One Response to “NHK、アンデルセンの「雪の女王」を連続アニメ化”

  1. こんばんわー^^
    TBありがとうございます。
    これレンタル可とはちと思えないけど、探してみますね。

Trackback This Post

http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2005/02/21215907/trackback/

Leave a Reply