自民党新憲法起草委員会の改正試案の骨格が明らかに

自民党の新憲法起草委員会の改憲試案の骨格が固まった、と共同通信が報じています。

憲法9条の第2項「戦力不保持」を改正して自衛力の保持を明記する、としています。

自衛力保持を明記 新憲法試案骨格固まる(共同通信)

自衛力保持を明記 新憲法試案骨格固まる

 自民党の新憲法起草委員会が4月末までにまとめる党憲法改正試案の骨格が20日、固まった。焦点の憲法9条は、2項の「戦力の不保持」規定を見直して自衛力の保持を明記、前文は全面的に書き直し、日本の歴史、伝統、文化を表現することなどが柱となる。
 9条関係では、このほか(1)1項の「戦争放棄」規定は堅持(2)政府が認められていないと解釈している集団的自衛権の行使を容認(3)自衛隊による国際貢献を積極的に推進??などの意見が大勢を占め、この趣旨に沿った内容とする方針。
 ただ集団的自衛権に関しては「国連憲章で認められた自然権であり、あえて憲法に明記する必要はない」との反対論もあり、調整する。
[共同通信 2005年02月21日(月)]

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