解放されたイタリア女性記者に米軍が発砲

どういう事情があったにせよ、解放された後に負傷させられたのではたまったものではありません。イラク戦争では、アメリカに忠実に従ったイタリア政府ですが、はたしてどう対応するでしょう?

イラクで拉致から解放直後の伊女性記者、米軍誤射で負傷(NIKKEI NET)

イラクで拉致から解放直後の伊女性記者、米軍誤射で負傷

 【カイロ4日共同】イラクの首都バグダッドで4日、武装勢力に先月拉致されたイタリアの女性記者ジュリアナ・スグレーナさん(56)が1カ月ぶりに解放され、車で空港に向かっていたところ米軍の誤射を受け、スグレーナさんが肩を負傷、同行していたイタリアの情報機関員1人が死亡、2人が負傷した。
 イタリアのベルルスコーニ首相は同日「深刻な事件」と指摘し「誰かが責任を取らねばならない」と遺憾の意を表明、駐イタリア米大使を呼び事情説明を求めた。
 一貫してイラク戦争を支持し軍を派遣したイタリアと、米国との外交問題に発展するのは必至。欧州きっての親米指導者ベルルスコーニ氏はブッシュ政権にとって掛け替えのない“盟友”だけに、同政権にとって大きな打撃になりそうだ。AP通信によると、スグレーナさんは解放後、車で空港に向かう途中にバグダッドの検問所で誤射された。駐留米軍は発砲を認めた上で「車は猛スピードで検問所に向かって走行してきた」と説明している。同記者が解放された経緯や、誤射が起きた詳しい原因は不明。(NIKKEI NET 2005/03/05 07:43)

米軍発砲 解放の伊記者負傷(NHKニュース)

米軍発砲 解放の伊記者負傷

イラクの首都バグダッドで、先月、武装グループに連れ去られたイタリア人の女性新聞記者が1か月ぶりに解放されましたが、帰国するためバグダッドの空港に向かう途中、乗っていた車がアメリカ軍の発砲を受け、一緒にいたイタリアの情報機関の職員が死亡し、女性記者もけがをしました。[NHKニュース 03/05 06:49]

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  1. シオのねむねむ日記 - trackback on 2005/03/05 at 12:45:57

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