欧州駐留米陸軍は5〜10年で6割削減へ

他方で、米軍は、ヨーロッパの駐留陸軍部隊を5〜10年で約6割削減する計画を発表。在韓米軍も削減されるし、司令部が移転され、原則削減なしは日本のみ…。

米、欧州駐留陸軍を5〜10年で6割削減・司令部も移転(NIKKEI NET)

米、欧州駐留陸軍を5〜10年で6割削減・司令部も移転

 【ベルリン13日共同】米欧州軍のベル陸軍司令官は12日、世界規模で進める米軍再編構想で、欧州駐留陸軍部隊6万2000人を今後5〜10年で約6割削減し、2万4000人とする計画を公表した。陸軍司令部は現在のドイツ南西部ハイデルベルクから西部ウィースバーデンに移転する。
 欧州での具体的な削減計画が明らかになったのは初めて。司令官は声明で「個別の移転計画は最終承認されていない」としたが、米欧州軍の半数以上を占める陸軍の削減案が出たことで、米軍再編の全体像がより具体化したことになる。
 米軍再編構想は、ソ連と対峙していた冷戦型からコンパクトな機動力重視型への戦力転換が目的。ブッシュ大統領は昨年8月、アジアと欧州の米軍20数万人のうち約7万人を10年間で撤退させると発表。在韓米軍約3万7000人のうち1万2500人の削減が公表されていたが、欧州での削減数は明確にしていなかった。[NIKKE NET 205/04/13 09:17]

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