置き石事件

JR宝塚線脱線事故のあと、毎日のように続く鉄道の置き石事件。日本は、本当に「世も末」なのかもしれない。Googleニュースで検索しただけでも、こんなに…。

日付は、事件の起こった日付。新聞記事は同日もしくは翌日付になります。

ということで、病んでいるのは、はたしてJR西日本だけなんだろうか、と思ってしまいます。

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  1. 突然のコメントですみません。
    私も、これはなんだろうと思っていました。
    やることがあまりにも幼稚です。子どもがやるならまだ理解できなくもないですが、いい年をした者(あえて大人とは書きません)までやるとは。
    モラルの低下どころではないところに来ているように思います。

    ついでに、福知山線の事件に関連して私が「おや」と思っているのは、IR西日本の会社幹部に対する記者の居丈高な態度です。

    ちょっと言い過ぎかもしれませんが、私は、置石をする精神のありようと、あの居丈高な態度はそんなに違わないと感じています。

  2. >渋谷さん、コメントありがとうございます。

    JR西日本の記者会見にたいする新聞記者の態度を異様に思う人は少なくないと思います。自分の足でニュースのタネを探す手間を省く、一種の手抜きだとも言えるのではないでしょうか。いずれにせよ、記者さんたちは、何か重大な勘違いをしているような気がします。

    http://ratio.sakura.ne.jp/images/2005/05/06075950.php

  3. ブログで情報収集!Blog-Headline - trackback on 2005/05/07 at 17:38:18
  4. 社長の本音日記 - trackback on 2005/05/07 at 22:48:27
  5. 毎度です。

    なにかあると必ずでてくるこうした愉快犯こそ厳罰に処してほしいと思いますが、置き石事件に関しては、マスコミの単なる報告のような取り上げ方もあると思うのです。
    犯罪が発覚した犯人の姓名を公表するだけでなく、やはり顔も公表し、さらに彼らに科せられた罰則のものすごさもちゃんと報道すべきだと思うのです。

    電車など大規模公共交通機関の場合、数分間マヒさせただけで庶民なら一生かかっても返せないほどの罰金が科せられた筈だし、まして人の命が失われたときはさらに刑罰が加わり、本人は懲役、残された家族は借金まみれだということではなかったかと記憶しています。

    そういうことを考えたら、飛び込み自殺は勿論、面白半分の置き石などまず怖ろしくてできないという“予防”にもなると思うのです。
    罰則が厳しくして悪事を予防するという考え方はよくないかもしれませんが、そういう連中はモラルを教えても無駄な精神構造だから、この手段もやむなしかと考えます。

  6. GAKUさん
    JR西日本幹部の記者会見における新聞記者の態度についてはすでに言及しておられたのですね。知りませんでした。

    私も同じように感じますね。

    それと、関連してちょっと別に考えていることを、この場をお借りして言わせてほしいと思います。こうした話題をともにできる友を失ってしまった私としては、なかなかしゃべる機会がないものですから(すみません)。

    GAKUさんも別な日に言及しておられるように、列車運転士個人への暴行まがいの嫌がらせも数件起きていますね。
    私は、記者の傲慢さ、運転士個人への嫌がらせ、置石は、すべて、どろどろとした同じ「源流」から発しているように思います。もとより、私もそこから自由ではありません。

    私が思うのは、それで何をしようとしているのか、です。そうすることで達成できる何があるのか、です。

    再び文字にして書くのもいやになるああした行為。なぜいやになるかといえば、そこには、相手を見下した一方的な関係性しかないからです(私は、置石はJRに迷惑をかけること、JR幹部に公衆の面前で頭を下げさせることが目的ではないかと思っています)。

    いずれも、相手とともに高まろうとか、何か解決の道を探ろうという考えかたとはほど遠い行為です。

    そんなことで自分を偉くしようとしているのか、自分の力を見せようとしているのか。そういいたくなるのです。

    私は一つの光景を思い出します。去年のことだったかと思います。(たしか福井県の)原発事故で息子を失った老父が、お通夜にあらわれた原発会社の社長に詰め寄る光景です。非常に厳しい言葉と口調で社長に詰め寄ります。その言葉には、親ならではの憤りと、この怒りをわかってほしいという哀願、二度とこのような事故を起こしてほしくないという真剣な訴えがありました。そこには説得力がありました。事故を起こした会社の社長を包み込むような広がりがありました。

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