こんなニュースが流れているが…

小泉首相が9月下旬に訪米し、日米首脳会談をやるというニュースが流れています。

いちおう記事中では、「ただ郵政民営化関連法案の採決をめぐり日本の政局が混乱すれば、日程見直しの可能性もある」とは書かれていますが、いったいどうするつもりなのやら…。

首相、9月下旬に公式訪米 首脳会談で同盟強調(中国新聞)

首相、9月下旬に公式訪米 首脳会談で同盟強調

 日米両政府は小泉純一郎首相が9月下旬に米国を公式に訪問し、ワシントンでブッシュ大統領との首脳会談を開くことで基本合意した。日米関係筋が30日明らかにした。国連改革や米国産牛肉の輸入再開問題などで日米の立場の違いが顕在化する中、対テロや東アジアの安定に向け「強固な日米同盟」を再確認するのが狙いだ。
 首相は9月14日からニューヨークで開かれる国連総会特別首脳会合に出席する予定だが、米側は国連総会での訪米とは切り離した公式訪問を招聘(しょうへい)した。
 首脳会談は9月26日前後に行う方向で調整。イラクとインド洋で活動している自衛隊の派遣延長問題や在日米軍再編が主要議題となる。米側はホワイトハウスで公式夕食会を開くなど国賓級で待遇し、対日重視の姿勢をあらためて内外に示す方針だ。
 米政府は今年12月に期限が切れる自衛隊イラク活動の延長を既に非公式に要請しており、大統領は派遣延長を念頭に引き続き全面的な協力を求めるとみられる。インド洋でのテロ対策特別措置法に基づく自衛隊艦船の給油継続を要請することも予想され、11月に期限が切れる同法の再延長でも決断を迫られそうだ。
 米軍再編では、9月末に具体的な基地再編案を盛り込んだ中間報告を公表する方向で協議している。会談までに合意案がまとまるかは流動的だが、両首脳は再編を弾みに日米安保体制を強化する方針で1致する見通しだ。
 北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議を踏まえた対応や米国が早期再開を求める牛肉輸入問題も議題となる。日本が安保理常任理事国入りを目指す国連改革では、直前の国連総会までに安保理拡大の決議案採決の結果が出ているかが焦点だ。
 ただ郵政民営化関連法案の採決をめぐり日本の政局が混乱すれば、日程見直しの可能性もある。
 日米首脳会談 日米同盟を外交の基軸に据える政府は、米大統領とのトップ会談を最も重視している。1990年代半ばまでは経済摩擦が主要議題になるケースが多かったが、近年の中心テーマは安全保障問題。首脳同士が個人的な信頼関係を深める狙いもあり、小泉純1郎首相は2003年5月、テキサス州のブッシュ大統領私邸に招かれ親密さをアピールした。正式な両首脳の会談は昨年11月のチリ以来。
[中国新聞 ’05/7/31]

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  1. 奈良発ブログ 言葉のコレクション  - trackback on 2005/08/01 at 18:49:22

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