アラ還のオッサンがマルクスの勉強やらコンサートの感想やらを書き込んでいます

今日も

2005年8月10日 at 23:31:13

今日も印刷工場で仕事。順調にすすみ、夕方には無事終了。外へ出てみたらまだ明るい。あんまり久しぶりすぎて、こんな時間に仕事が終わっても、いったいどうしていいのかわからん…。う〜む (^_^;)

で、久しぶりに吉祥寺の南口駅前の博多ラーメン「味ごのみ」で、とんこつラーメンを食す。ここのとんこつは、博多風の細麺。博多ラーメンは、この細麺でやや固めにゆでるのだけれど、僕の好みは「柔らかめ」。それに味付け玉子をトッピングして、620円は十分お安いと思う。

そのあと、LONLONの弘栄堂書店で山中恒『アジア・太平洋戦争史』(岩波書店、最新刊)を買う。定価4000円+税とは、ちょっとびっくりしたけれど、600ページを超える大著。“細部”にこだわる筆者が「同時代人はどう見ていたか」というサブタイトルをかかげるのだから、読んでみなくてはなるまい…。

杉本栄一『近代経済学史』(岩波書店)は、出勤の電車内で読み終える。マルクスの恐慌論については、やっぱり1950年代の著作であることを前提に読まなければならない。しかし、それでも、商品の二重性だけから恐慌を論じることはできないという指摘や、「資本にとって最大の制限は資本そのものである」というマルクス『資本論』第3部での指摘から恐慌論をどう展開するかなど、実に鋭い。

パソコンの復旧作業はさらに順調に進行中。

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