Daily Archives: 2005/12/05

軍事機密法の制定狙い?

米軍再編にともない、自衛隊と米軍との一体化が一段と進むことになりそうですが、それにともない、米軍が、軍事情報が日本側から漏洩することを危惧。「軍事情報に関する一般的保全協定」(GSOMIA)を締結し、日本側に国内法整備を求める可能性が出てきました。

入り口は、米軍情報の機密保持で、したがって米軍の機密情報に触れる人間しか対象にならないかのような格好をとるかも知れませんが、実際には、何が米軍の機密情報か分からない以上、自衛隊にかんする情報でも、何でもかんでも機密とされる危険性大。協定を口実に、国内法として軍事機密保護法が制定されることになるかも…。

秘密保全協定締結を検討 米軍再編で政府方針(共同通信)
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扶桑社教科書、回収へ

扶桑社が、来年度から使用される社会科教科書およびその市販本を回収することに。

<扶桑社>アイヌの写真無断掲載で謝罪 教科書回収へ(毎日新聞)
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宅配便のトラブル

経過はこう。

  1. 今週の日曜日(つまり昨日)、夕方5時半に自宅に帰ると、午後1時35分付で、宅配業者の不在配達票が入っていた。
  2. それですぐに「再配達自動受付センター」に電話し、同日午後7時?9時の再配達を手配。
  3. しかし、待てど暮らせど再配達に訪れる気配もなし
  4. 仕方なく、翌日(つまり今日)、朝9時半過ぎに、配達担当店の「再配達受付オペレータ対応」に電話。昨日、再配達を希望したにもかかわらず、再配達されなかった旨を申し添えて、本日の夜7時以降の再配達をお願いする。
  5. 仕事を大あわてで片付けて、ぎりぎり7時10分ごろに帰宅。ところが、午後3時23分付で、不在連絡票が入っている。
  6. そこで、ただちに「再配達受付オペレーター対応」に電話。ところが、受付時間(夜7時まで)をすぎているため、テープ対応のみ! 僕は、いったいどこへ苦情を言ったらいいんだ?
  7. インターネットで宅配業者のホームページをあちこち探して、ようやく配達担当店の電話番号を見つける。
  8. ただちに電話。今朝と同じ女性が出てくる。そこで、あらためて、昨日も再配達を頼んだのに来ず、今朝、電話でそのことも伝えて、夜7時以降の再配達を頼んだのに、なぜ午後3時過ぎに再配達に来るなどということになったのか、と質問。相手は、担当に確認の上電話するというのみ。
  9. 10分ほどして、配達管理者を名乗る男性から電話。のっけでまず、僕の苗字を読み間違うが、それはさておき、またぞろ、一から経過を説明。男性は、「申し訳ありません」「すみません」を繰り返すだけで、配達担当者に、僕の再配達の依頼を伝えたのか、それとも再配達依頼がそもそも伝わってなかったのか、などこちらの問い合わせにはまったく答えられず。結局、配達担当者に確認し、5分後にもう一度電話しますということに。
  10. 5分後には電話は来ず、ようやく10分後に再び電話。配達管理者は、配達担当者に確認をしたので、午後8時までに届けるという。
  11. 午後8時になっても、再配達は来たらず。8時5分過ぎになって、ようやく配達担当者が現れる。
  12. 配達担当者の説明では、再配達の連絡は何も聞いていないとのこと。事実、荷物に貼り付けられた配達記録のシートを見ると、1回目の不在配達のみ判子が押されているだけで、再配達日時は空欄のまま。

ということで、配達管理者なる男性(K保)は、明言はしなかったものの、配達担当者に連絡したかのような雰囲気をにおわせていたが、結論から言えば、配達担当者には何も指示が伝わっていなかったことが判明。要するに、配達管理者が、僕の再配達依頼を確認しなかったか、配達担当者に伝達し忘れたかのどちらかであることは確実。

何よりダメなのは、配達管理者と言いながら、再配達の依頼を確認したのかどうかも、配達担当者に伝えたのかどうかも、はっきりしないこと。じゃあ、あんたは一体何を管理してるんだ?と言いたくなるほど。ただ「すみません」「申し訳ありません」と繰り返すだけでした。

しかもさらにまずいのは、「5分後にもう一度電話します」と言っておきながら、電話してきたのが10分後だとか、「8時までに配達させます」と言っておきながら、配達に来たのは8時5分過ぎとか、少しずつ約束の時間に遅れたこと。なにも、こっちで、5分後に返事を寄こせ、8時までに配達しろ、と指定したわけではないのだから、できもしない時間の約束をするのは、ますます客をイライラさせることになります。

それから、トラブルで客から苦情の電話をもらったのだから、配達にやってきたとき、誤るとともに電話代として少しでももってくるぐらいの気がきかないんでしょうか? きょうび店屋物を頼んでも、気の利いた店なら10円もってくる時代です。そういったら、配達担当者が、「そこまで気がつきませんでした。今日は、私が支払います」と言ったのは偉いけれど、僕は、10円が惜しくて文句を言っているわけではないので、それはお断りました。配達担当者を虐めたい訳じゃないし、記録を見る限り配達担当者の落ち度じゃないのだから、彼が自腹を切る理由はありません。

実は、この配達業者については、前にもいちど同じトラブルがあったのです。そのときは、もう一度再配達時間を指定して、さすがに3度目はちゃんと持ってきましたが、こういうミスを繰り返しているようじゃ、配達業者としては失格です。

米政府は、何故、日中韓の歴史問題を憂慮するのか

小泉首相の靖国参拝問題に関連して、アメリカの政府や議会から、日本の戦争を「自衛戦争」「アジア解放の戦争」とみなすいわゆる“靖国史観”にたいする批判が投げかけられていますが、なぜ米政府などが、日中韓の歴史問題に関心を示すのか? 昨日の読売新聞「地球を読む」に載ったアーミテージ前国務副長官の論評は、その背景を伺わせていると思います。

ここでは、アーミテージ氏がこの論評全体で言わんとしていることについてのコメントは省略しますが、氏は、歴史問題について、こう述べています。
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