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靖国参拝を争点にすべきでない…?

2006年1月12日 at 22:28:55

小泉首相が、靖国問題を総裁選の争点とすべきでないと発言したそうですが、総裁選で靖国参拝を公約に掲げて争点化したのがご自分だったことをお忘れになったんでしょうか?

それからもう1つ。首相の靖国参拝は、いまや外交上の大問題。それをどう解決するか明らかにしないまま総裁を選んでも、政治的には意味がないのでは?

小泉首相、「靖国」争点化否定 総裁選「選挙の顔」重視(朝日新聞)

小泉首相、「靖国」争点化否定 総裁選「選挙の顔」重視
[asahi.com 2006年01月12日01時25分]

 小泉首相は11日夕(日本時間同日深夜)、9月の自民党総裁選で首相の靖国神社参拝を争点にすべきかどうかについて「靖国参拝をしてはいかん、しろとか、言うつもりはない。どの人に対しても。靖国は心の問題だ」と述べ、争点化することに否定的な考えを示した。トルコのイスタンブール市内のホテルで、同行記者団に語った。
 靖国問題については、安倍官房長官が「議論を深めていくのが本当にいいのか」と争点化に慎重姿勢を示しているのに対し、自民党の山崎拓前副総裁は争点になるとの考えを示すなど、党内で意見が分かれている。
 首相はこの点について「批判される方も、靖国参拝自体がいけないのか、中国、韓国がいけないからいけないのか、今後はっきりして頂きたい」と語った。
 また、首相は次期総裁の条件として「参院、あるいは衆院、これからの政権選挙のことを考えると、勝てる総裁のもとで(候補者は)選挙を戦いたい。これはかなり大きい要素になる」と述べ、「選挙の顔」になるかどうかが重要との認識を示した。さらに総裁選の候補者が決定した後、投票日までの間に、支持する候補者を明らかにする考えも示した。
 一方、首相は、竹中総務相が「通信・放送の在り方に関する懇談会」を立ち上げ、中央省庁の再々編もにらんだ検討を進めようとしていることについて「前からあった問題だ。経産省と旧郵政省が情報通信について重複している。そういう問題で有識者で議論してもらおうということでしょう。それはいいと思う」と述べ、理解を示した。

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