BSE、アメリカって何も検査してないのでは?

米国産牛肉の輸入再開でいろいろ条件を取り決めてみたかも知れないけれど、要するに、アメリカでは、BSEについてまともに検査するつもりがないのでは?

20年後、30年後にアメリカでヤコブ病が蔓延しても関係ないけれど、それを日本に押しつけるのはやめてほしい。

<BSE>へたり牛20頭が食肉処理 米農務省対策監査(毎日新聞)

<BSE>へたり牛20頭が食肉処理 米農務省対策監査
[毎日新聞 2月9日1時21分更新]

 【ワシントン木村旬】米農務省の監察官事務所によるBSE(牛海綿状脳症)対策監査で、米国内の食肉処理施設がBSE感染の兆候とされる歩行困難牛(へたり牛)20頭を原因不明のまま食肉処理していたことが8日分かった。歩行困難牛は食肉処理が禁じられており、米国のずさんな体制が新たに発覚したことで、日本の消費者の不安がさらに高まるのは必至。特定危険部位の混入で再停止された米国産牛肉の輸入の再開時期に影響しそうだ。
 報告書によると、04年6月?05年4月、監査対象の食肉処理施設12カ所のうち2カ所で計29頭の歩行困難牛を食肉処理。うち、けがなどが原因と確認された以外の20頭は歩行困難の原因が書類に記録されていなかった。
 施設には農務省の検査官がいたが、施設到着時点の目視検査で正常だったため、その後歩行困難になってからの検査を十分に行わなかった。同事務所は、同省食品安全検査局に改善を勧告し、同局は改善を約束した。
 報告書は目視検査について、全頭を対象にすべきなのに、33の食肉処理施設が5?10%の「抽出検査」にとどめていたことも指摘。ただ、農務省が05年7月に抽出検査中止を指示したため、改善勧告は見送った。

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  1. エヌのブログ - trackback on 2006/02/10 at 19:03:40

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