アナン国連事務総長、首相の靖国参拝に批判的見解を表明

アナン国連事務総長が18日東京で記者会見。小泉首相の靖国参拝について「この地域の緊張をましているのではないか」とのべ、事実上、参拝中止を求める立場を表明しました。

アナン国連事務総長、日中韓首脳に行動求める(朝日新聞)

アナン国連事務総長、日中韓首脳に行動求める
[asahi.com 2006年05月18日20時32分]

 アナン国連事務総長は18日、東京都内で開かれた記者会見で、冷え込んでいる日中、日韓関係に言及して「何もせず放っておいて問題は解決しない」と述べ、関係改善のために行動するよう3カ国の首脳に求めた。小泉首相の靖国神社参拝については「ある意味でこの地域の緊張を増しているのではないか」との見解を示した。
 アナン事務総長は日中関係について「改善は両国にとって利益になる。そのために、首脳たちが寛容で大胆な意思表示をすることが必要だ」と述べた。
 直前に訪問した韓国と日本の関係については「両国の首脳とも友好的な関係の重要性は認識している。何が相手をいらだたせ、懸念を抱かせるかも、互いによく分かっていると思う。手を差し伸べ合うべきだ」と話した。

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