完全なアルコール依存症です

富山県警の巡査長が酒気帯び運転で捕まった事件。本日、ようやく停職6カ月の懲戒処分となりましたが、このおじさん、交番勤務の後、スーパー、量販店で、刺し身と日本酒を買って駐車場で飲み始め、さらにコンビニエンスストアでも酒を買い足し、なおかつ「運転中にも飲んだ」ようです。

別のニュースで、本人が「以前から飲酒運転していた」「どうしても我慢できなかった」と言っているともありましたが、これは、もう完全なアルコール依存症です。

警官酒気帯び:富山県警がようやく処分 依願退職へ(毎日新聞)
富山・警察官飲酒運転「我慢できなかった」(日テレNEWS24)
酒気帯び警官を停職処分へ 富山県警(朝日新聞)

警官酒気帯び:富山県警がようやく処分 依願退職へ
[毎日新聞 2006年10月4日 15時00分]

 富山県警南礪署地域課の男性巡査長(52)が道交法違反(酒気帯び運転)容疑で検挙された問題で、県警は4日、巡査長を同容疑で書類送検し、同日付で停職6カ月の懲戒処分とすることを決めた。本人の依願退職を認める方針。
 調べでは、巡査長は秋の全国交通安全運動期間中(9月21?30日)の25日午前9時半に交番勤務を終えた後、マイカーで同県高岡市のスーパーと量販店に行き、刺し身や日本酒を買って両店の共同駐車場で飲酒。さらに礪波市内のコンビニエンスストアでも酒を買って飲み運転した疑い。飲酒量は合計で日本酒4合程度という。車内には酒の紙パックも残され、「運転中にも飲んだ」と供述していた。
 県警は事実を公表せず、一部報道で発覚後も詳しい状況を明らかにしなかった。3日には、石井隆一知事が安村隆司本部長と面会し、「県民の信頼を回復するよう、速やかで厳正な対処を」と異例の申し入れをしていた。【上野宏人】

酒気帯び警官を停職処分へ 富山県警
[asahi.com 2006年10月04日12時21分]

 秋の全国交通安全運動期間中に、酒気帯び運転の疑いで検挙された富山県警の巡査長(52)について、県警は巡査長を停職6カ月の処分とすることを決め、4日午前道交法違反の疑いで書類送検した。午後発表する。巡査長は同日付で依願退職する。また、事情聴取に対し「以前から飲酒運転をしていた」と話しており、約20年前にも飲酒運転で減給処分を受けていたこともわかった。
 県警によると、南砺署地域課所属の巡査長は9月25日午後1時半ごろ、携帯電話で通話しながら運転していたところを職務質問され、呼気1リットルあたり0.25ミリグラム以上のアルコールが検出された。当直明けの同日午前9時半からコンビニやスーパーなどで3度にわたり日本酒を買い、駐車場などで計4合(720ミリリットル)以上を飲んで約10キロ運転したという。
 検挙から1週間以上たっても県警は「懲戒処分時に発表する」として正式に公表しておらず、知事や県議会も厳正な対処や公表を求めていた。

富山・警察官飲酒運転「我慢できなかった」
[日テレNEWS24 10/2 11:57]

 富山県警の男性警察官が秋の全国交通安全運動期間中(9月21?30日)に酒気帯び運転で検挙されていたことがわかった。酒を飲んだ理由については、「我慢できなかった」と話している。
 酒気帯び運転で検挙されたのは、富山県警南砺署地域課の50歳代の巡査長。巡査長は先月25日午後1時ごろ、砺波市で、携帯電話で話をしながら、車を運転していたところ、警察の職務質問を受け、呼気から1リットル当たり0.25ミリグラムを超えるアルコールが検出された。
 巡査長は当直勤務を終えた後、コンビニエンスストアでカップ入りの日本酒4合を買い、我慢できずにその駐車場で飲んだという。
 富山県警は巡査長を書類送検する方針だが、懲戒処分を行うまで正式な発表はしないとしている。

 飲酒運転の前科があるわけだし、クルマのなかでも飲んでいたとなると、酒気帯び程度だったかどうかも怪しいものです。それに、回りが、誰も巡査長が日頃から飲酒運転していたことに気づかなかった、というのも考えにくいと思うのですが…。

警察の体質の問題とは別に、こういう人には、アルコール依存症の治療が必要。厳罰化しても、こういう人は飲酒運転をやめたりはしませんからねぇ。

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