イタリア・オペラ ガラコンサート

2007年1月21日 (日) at 11:37:34 Posted in 音楽

2006年度埼玉オペラ協会本公演チラシ

先週の土曜日(20日)、友人が出演する埼玉オペラ協会の公演を聴きに浦和の埼玉会館に行ってきました。

プログラムは、以下の通り。

第1部
 ★「セヴィリアの理髪師」(ロッシーニ作曲)より
  序曲/アリア「今の歌声は…」/二重唱「では私は…、私をだましていないかしら?」
 ★「愛の妙薬」(ドニゼッティ作曲)より
  二重唱「ラララ」/アリア「人知れぬ涙」
 ★「リゴレット」(ヴェルディ作曲)より第3幕
第2部
 ★「カヴァレリア・ルスティカーナ」(マスカーニ作曲)より
  間奏曲/アリア「ママも知るとおり」/二重唱「気をつけろ、サントゥッツァ!」
 ★「道化師」(レオンカヴァッロ作曲)より
  アリア「鳥の歌」
 ★「ラ・ボエーム」(プッチーニ作曲)より第4幕

ということで、イタリア・オペラのガラコンサートですが、第1部、第2部とも後半は一幕全部やるということで、オケ(東京ニューシティ管弦楽団、指揮:佐藤正浩)はピットの中。とくに「リゴレット」第3幕は、主人公のリゴレットが一人娘ジルダをもてあそんだマントヴァ公を暗殺しようと殺し屋を頼み、それがどうした訳か、ジルダが身代わりに犠牲になってしまう、というクライマックスで、一幕だけでも見応えがありました(リゴレット役の宮本聡之氏と殺し屋スパラフチーレ役の大澤恒夫氏が好演)。

僕の友人が登場したのは、第2部の「カヴァレリア・ルスティカーナ」の二重唱「気をつけろ、サントゥッツァ!」。戦争から戻ったトゥリッドゥに捨てられたサントゥッツァが、ストーカーよろしくトゥリッドゥに追いすがるという場面ですが、そこだけ抜き出してみると、一途なサントゥッツァが冷酷な男に捨てられるような雰囲気に。(^_^;) ということで、藤原歌劇団の持木弘さんの声量に負けず、堂々と歌い上げていました。

会場には、漫画家の池田麻梨子さんのお姿も。僕は見ませんでしたが、将棋の羽生名人も来られていたとか。

ということで、みなさん、ご苦労さまでした。

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