Monthly Archives: 4月 2007 - Page 2

東洋町長選、反対派の沢山保太郎氏が当選

もはや札束で誘ってみてもダメだと言うこと。田舎のことなので、「町を二分した選挙でしこりを残す結果となった」みたいなことが書かれるだろうけど、選挙結果を見る限り、町は二分されてはいない。投票率9割近くで、得票は2倍以上にひらいた訳だから、反対の声は文字どおり有権者の過半数を超えている。

核のごみ処分場白紙に/反対派当選、応募撤回(四国新聞)

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宜野湾市長選、伊波氏再選!!

注目された沖縄・宜野湾市長選挙で、米軍普天間基地の国外移設を訴える伊波洋一・現市長が再選!!

沖縄・宜野湾市長に伊波氏再選=「普天間」国外移設訴え?統一地方選(時事通信)

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国立市長選 関口ひろし氏が見事当選!!

国立市長選挙で、引退を表明した上原公子市長の革新・民主市政を継承する関口ひろし氏が見事当選しました。
おめでとうございます。

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お疲れ様でした?

1週間にわたるお仕事が、今晩8時で、とりあえず終了しました。

僕は、地区の事務所で、ニュースづくりのお手伝い。あちこちの選挙事務所に電話したり、石原都知事がやってくるというとその取材に出かけたり、ということであっちこっちと走り回っておりました。

まだ結果は出ていませんが、みなさん、お疲れ様でした。m(_’_)m

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影の薄い人

ブッシュ大統領にしてみれば、コイズミでもアベでも関係ないようです。

「親友はコイズミ首相」・米大統領、印象なお強く?(NIKKEI NET)

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外面のいい人

外面(そとづら)というか、アメリカに言われたときだけは、えらく素直ですねぇ…

首相「慰安婦問題は人権侵害」、責任認め改めて米誌で謝罪(読売新聞)

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歴史を「政治的な思惑」で論じる愚

民主党の菅直人・代表代行が、沖縄戦「集団自決」をめぐる教科書検定問題で、安倍首相に論戦をいどむ――。

というのですが、菅氏は、首相に「これは史実がどうであったかという議論」と反論され、それ以上の追及ができなかったようです。TBSから、「選挙に向けた論戦ということで相手にダメージを与えることを優先したため議論は深まらず」「非難の応酬に終わりました」とコメントされる始末。民主党の側の「実(じつ)」のなさを証明しただけです。

教育改革3法案、衆院特別委で審議入り(TBS News-i)

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サービス産業の生産性が低迷と言いながら…

先日、労働生産性をめぐる2つの記事で、日本の労働生産性がアメリカの7割しかないという記事を紹介したところですが、今日の「日経」によれば、サービス部門の活動指数は、2カ月連続の伸びを示し、1988年以来の最高を記したそうです。

でもこれがホントだとすると、サービス部門の労働生産性が低迷しているという先日の記事は、いったい何だったんでしょう?

2月の第3次産業活動指数、連続で最高更新(NIKKEI NET)

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最低投票率を決めて、なにが問題なのか?

参院で改憲手続法案の審議が始まりました。

国民投票について、成立のための最低投票率を定めることについて、自民党・公明党は「憲法上疑義がある」と答弁しています。

しかし、低い投票率で、国民の1割、2割の賛成で憲法が改正されることの方が「憲法上疑義がある」のではないでしょうか。
そもそも、憲法改正の国民投票は、主権者である日本国民が、国会の発議を「承認」するかどうかを明らかにするためのものです。有権者の20%、30%しか投票しなかったような国民投票で、国民が「承認した」と言えないことは明らかです。国会で法律を採決するのにも、議員の最低出席人数が決められています。それなのに、もっと大事な憲法改正に、最低投票率を決めることが、どうして、問題なのでしょうか?

最低投票率を決めたくないのは、自民党、公明党が、国民の意見を恐れているからではないでしょうか。

国民投票法案、参院特別委で審議入り(読売新聞)
最低投票率めぐり意見対立 投票法案、24日に公聴会(北海道新聞)

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こんなやり方で少年犯罪はなくならない

自民・公明が、少年法の「改正」を強行。

12歳の子どもを少年院に送致したからといって、犯罪が抑止できる訳ではない。警察が強制捜査できるようにして、もし誤った見込み操作だったら、だれが少年の権利を守るのか。これで少年犯罪が減らなかったとき、自民・公明は、いったいどうするつもりなのだろうか。

少年法改正、今国会成立へ 与党修正案を衆院法務委可決(朝日新聞)

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政治資金規正法を改正するなら、まず実態解明を

公明党が、事務所費「透明化」のために政治資金規正法改正案を今国会に提出する方針を決めたというニュース。

与党なのに、自民党との合意抜きで法案提出とは、また不可思議な行動。どうせ自民党がふんと言わない以上、法案を出しても棚晒しになるだけなことは、公明党が一番分かっているはず。ポーズと言われても仕方ありません。本気で成立させるつもりなら、きちんと自民党を説得してください。

で、国会で公明党が「事務所費5万円以上は領収証」というなら、ぜひ地方自治体での政務調査費の領収証公開も、すすめてくださいね。

そして最後の問題。ほんとに「5万円以上、領収証公開」で透明度があがるのか、まず実態を解明して、その上で議論してください。法律を改正するのだから、それ以前の問題は不問、というのでは、たんに“くさいものに蓋”をしただけ。そんな“逃げ得”は許されません。

事務所費など透明化へ、政治資金規正法で今国会に改正案(読売新聞)

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吉田万三氏、ハイシャの弁

都知事選が終わって10日あまり。それなのに、なぜか紙面にでかでかと吉田万三さんが…。都知事選では敗れたが、歯医者の万三さんがハイシャの弁とは、おつなタイトルですなぁ。(^_^;)

記事の中身もそうですが、面白いのは、都知事選が終わって、石原知事に届かなかったのはもちろん、浅野候補にだって追いつかなかった吉田万三さんを、新聞記者が取材してみようと思ったという事実。

実際、知事選の争点を決めたのは万三さんだったし、街頭で演説すれば、通りかかった人が足を止める。こんな論戦の上手い候補者は珍しいと、僕も思っていたのですが、どうも「毎日」の鈴木記者も、そんな万三さんの弁に興味を持たれたようです。

特集ワイド:都知事選に敗れて 吉田万三さん、ハイシャの弁(毎日新聞)

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長崎市長、銃撃される―テロ行為は絶対に許されない!!

長崎市の伊藤一長市長が銃撃され、心肺停止の重体に。

思想的な背景や政治的な動機が何であったとしても、テロ行為は、言論・政治活動の自由、民主主義を否定するもの。絶対に許されません。何がこんな事件を引き起こしたのか、究明される必要があります。

長崎市長撃たれ心肺停止 山口組系組員を現行犯逮捕(東京新聞)

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卑怯だぞ 自民党!!

自民党税調会長が、消費税増税について、12月にまとめる来年度税制改正のなかで考えるとして、「参院選の争点にすべきではない」と発言したそうです。

選挙があるのに争点にせず、したがって、国民に選択肢をしめさずにやり過ごしておいて、選挙が終わったら、大増税の方針を決めてしまおうとは…。自民党、卑怯だぞ!!

自民税調会長、消費税改革は2008年度改正で全体像(NIKKEI NET)

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エクアドル、国民投票で憲法制定議会設置へ

今年1月、左派のコレア氏が大統領に就任したエクアドルで、新憲法を制定するための憲法制定議会の設置をめぐる国民投票で、制憲議会設置賛成が圧倒的多数を占めたようです。

チャベス大統領のベネズエラでも、憲法改正が実際の改革のスタートになりました。エクアドルの変革も、新しい段階へすすんでいるようです。

エクアドル憲法改正へ 国民投票で賛成多数(朝日新聞)

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改憲手続法案 強行採決で社説を読んでみた

改憲手続法案(いわゆる「国民投票法案」)の衆院強行通過について、新聞各紙の社説を眺めてみました。

一番はっきりしているのは、北海道新聞。「改憲を容易にする内容」、「憲法を改正する権限は国民にある」のに「発議する国会の言い分を後押しするもの」と批判しています。民主党の対応についても、「投票権者の年齢や投票対象など、与党案との相違を争点とすることで、法案そのものの持つ欠陥を見えにくくした」と厳しい指摘です。

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三重県亀山市で地震

三重県亀山市で震度5強の地震
↑画像は、日本気象協会のホームページから。

午後12時19分頃、三重県中部、亀山市付近を震源とする地震が発生。亀山市で震度5強、マグニチュードは5.3。

そういえば、今日は昼からまったくニュースを見ていませんでした。そんなあいだに、世間ではこんなことが起きていたのか…。

三重県亀山市で震度5強・5人けが(NIKKEI NET)

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これは何の花?

この木何の木気になる木1

この木何の木気になる木2

仕事で走り回っている間に、こんな花をつけた樹を見つけました。

桜か桃か、どっちかなって思って近づいてみたら違ってました。ピンク色が濃く、切れ込みの深い花びらです。

いったい何の花なんでしょう? ご存じの方、ぜひご教授下さい。

企業倫理の厳格化にかこつけて

日本経団連が、「企業倫理行動憲章」の「実行の手引き(ガイドライン)」を改定。

企業の不正事件、不祥事があいついで、日本経団連としても何とかせざるを得なかったのかも知れませんが、そのついでに、ホワイトカラー・エグゼンプション制度の導入をねらって、「柔軟な働き方が可能になる労働環境の整備」などと盛り込むとは!!

企業倫理の厳格化を明記、経団連が「行動憲章」手引き改定(読売新聞)

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富塚良三『再生産論研究』 ただいま勉強中です。

富塚良三『再生産論研究』(中央大学出版部)

久留間鮫造氏との論争をまとめた第1部「恐慌・産業循環論の体系構成」をぱらぱらと眺めたあと、『資本論』第2部草稿をふくむ新しい論争をとりあつかった第2部「再生産論の課題」から読み始めました。

最初は、『資本論』第2部第2編注32の「次のAbschnitt」問題と、『資本論』第2部第1草稿の第9節「再生産過程の撹乱」にマルクスが記した指示書きの解釈という、2つの問題だけをとりあつかったピンポイントの論争書かと思ったのですが、読んでみると、なかなか奥が深いというか、論争のベースとなっている冨塚氏の『資本論』理解がよく分かって、非常に勉強になりました。

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