失業率は下がったが…

4月の失業率が4%台を割り込んだということで、ニュースになっています。

4月完全失業率は3.8%、98年3月以来の低水準に=総務省(朝日新聞)

しかし、内容を見ると、

  1. 若者の失業率が15歳?24歳で7.5%、25歳?34歳でも5.0%と、相変わらず高いこと。
  2. 全体として雇用者は増えているけれど、半分以上が「パート・アルバイト、派遣社員、契約社員」などの非正規雇用であり、非正規雇用率は33.7%で過去最高になったこと。

など、決して、雇用環境がよくなったといって喜んではいられない状況。

同時に、失業期間1年以上という人が失業者全体の32%、約3分の1を占めるのも大きな問題です。

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