公安調査庁がホテル宿泊者の名簿提出を要求

自衛隊情報保全隊だけには任せていられない、ということでしょうか。公安調査庁が、青年法律家協会の集まりで宿泊したホテルにたいし、宿泊者名簿の提出を要求したと、同協会が公安調査庁に抗議。公安調査庁も、「6月にホテルに行ったのは事実」と認めており、どうやら本当に名簿を提出させようとしていたようです。

ホテルに宿泊者名簿の提出要求か 公安調査庁(朝日新聞)

ホテルに宿泊者名簿の提出要求か 公安調査庁
[asahi.com 2007年07月04日11時59分]

 公安調査庁新潟公安調査事務所長らが6月下旬、「護憲」などを掲げる法律家や学者でつくる青年法律家協会の弁護士らが宿泊した新潟県佐渡市内のホテルに対し、宿泊者名簿の提供を求めていたなどとして4日、協会所属の弁護士らが同事務所に抗議した。
 協会新潟支部によると、6月23、24の両日、佐渡市内で改憲や刑事弁護の問題について話し合う協会弁護士学者合同部会の総会があり、参加者のうち約60人がホテルに宿泊。3日後の27日、ホテルを同事務所の新井正彦所長らが訪れ、宿泊者名簿の提供を求めたという。ホテル側から協会に問い合わせがあり、今回の事実が分かったという。
 弁護士らは「国民の活動に対する監視活動であり、思想良心の自由を圧迫し、個人団体の人格権を侵害する行為で違憲だ」と指摘。これに対し同事務所の新井所長は「6月に佐渡のホテルに行ったのは事実だが、調査内容についてはいえない」としている。

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