民主党にたいする期待は続く…?

読売新聞の世論調査で、「次期衆院選で自民、民主両党のどちらに勝ってほしいか」という質問で、「民主党」36%、「自民党」32%、「どちらとも言えない」31%、と文字通り「天下三分」状態。

しかし、「これからの日本の政治が良い方向に進むかどうか」の質問には、「良い方向に進む」が54%。民主党への期待は大きいようです。

安倍内閣支持率27.2%、政党では民主が自民を上回る : 世論調査・支持率(読売新聞)
「衆院選での勝利望む」民主36%、自民32%…読売調査 : 世論調査・支持率(読売新聞)

安倍内閣支持率27.2%、政党では民主が自民を上回る
[2007年8月6日21時13分 読売新聞]

 読売新聞社が4、5の両日に実施した全国世論調査(面接方式)で、安倍内閣の支持率は27.2%、不支持率は63.7%だった。
 6月の前回調査と比べて支持率は11.1ポイント減り、不支持率は13.1ポイント増えた。支持率が3割を切ったのは、定例の面接調査では昨年9月の内閣発足以来初めてで、参院選での与党惨敗を反映した厳しい数値となった。
 支持政党別でみると、公明支持層の内閣支持率が前回の6割台から4割台に落ち込み、同党支持層で初めて支持と不支持が逆転した。年代別でも、支持の方が多かった70歳以上で不支持率(50.5%=6月調査比14.0ポイント増)が支持率(41.1%=同13.2ポイント減)を逆転し、全世代で不支持が支持を上回った。
 政党支持率は民主党が26.9%(同12.6ポイント増)で、自民党は25.8%(同7.1ポイント減)だった。
 民主党の支持率は面接調査で過去最高となり、初めて自民党を上回った。支持政党なしは38.7%(同5.7ポイント減)だった。
 続投を表明した安倍首相が今後、実績を上げることができると思うかどうかでは、「そうは思わない」が54%、「そう思う」は18%で、「どちらとも言えない」は25%だった。参院での与野党逆転に加え、自民党内でも首相続投への異論がくすぶる中で、首相の指導力への世論の期待が落ち込んでいることを裏付けた。
 今月下旬にも予定される内閣改造に期待しているかどうかでは「期待していない」が計55%、「期待している」は計42%だった。安倍内閣のこれまでの実績については「評価しない」が計67%に上り、「評価する」は計30%だった。

「衆院選での勝利望む」民主36%、自民32%…読売調査
[2007年8月10日19時20分 読売新聞]

 読売新聞社が4、5の両日に実施した参院選に関する追跡全国世論調査(面接方式)で、次期衆院選で自民、民主両党のどちらに勝ってほしいかを聞いたところ、「民主党」が36%で、「自民党」の32%をやや上回った。「どちらとも言えない」は31%だった。
 現時点では次期衆院選でも国民の民主党への期待は大きいが、今後の安倍政権や民主党の対応を見極めて判断したいと考えている人も多いことがうかがえた。
 衆院解散・総選挙の時期については、「できるだけ早く行う」が32%で最多だった。次いで「年内に行う」21%、「2009年9月の任期満了までに行えばよい」16%の順だった。
 支持政党別では、民主支持層の計74%、無党派層の計54%が「できるだけ早く」か「年内」の衆院解散・総選挙を望んでいた。自民、公明両党の支持層では、「任期満了までに」が約3割に上った。
 今、どのような政権の枠組みを望むかでは、「民主党を中心とする野党による連立政権」が27%で最も多かった。次いで「現在の自民党と公明党による連立政権」「与野党を再編し、新たな枠組みによる政権」がともに21%だった。
 これからの日本の政治が良い方向に進むかどうかでは、「どちらかといえば」を含め「良い方向に進む」が54%、「悪い方向に進む」は計34%だった。

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