世論調査2つ

NHKの世論調査と読売新聞の世論調査が発表されました。

NHKの方では、福田内閣が「構造改革路線」と「高齢者医療費の負担増の凍結や格差の解消」のどちらを重視すべきかという質問に、「改革を重視すべき」が35%(「どちらかといえば」を含む)にたいし、「負担増凍結を重視すべき」が53%と過半数を超えました(同前)。「構造改革」の基本路線は継承するとしている福田内閣の実態との矛盾が深まりそうです。

他方、読売新聞の世論調査では、インド洋での海上自衛隊の給油活動について、「継続賛成」が49%に増え、「反対」37%を上回っていることが明らかに。9月の世論調査では、賛成29%にたいして反対39%だったので、この間のアメリカ、政府総がかりのアピールで世論動向に一定の変化が起こっていることが分かります。賛成派、反対派どちらが世論の多数をつかむか、文字通りの勝負になっています。

内閣支持59%、給油継続「賛成」は49%…読売調査(読売新聞)

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