マーラー6番 音の爆発!―日フィル第595回定期演奏会

日本フィルハーモニー交響楽団第595回東京定期演奏会(2007年11月16日)

今日は日フィルの定演でサントリーホールへ。プログラムは以下のとおり。指揮は日フィル正指揮者の沼尻竜典氏。

  • マーラー:交響曲第6番 イ短調 《悲劇的》

先月、次期主席指揮者のアレクサンドル・ラザレフの指揮でプロコフィエフの「アレクサンドル・ネフスキー」を聴いたときに、おおっ?!と思った弦ですが、今日のコンサートでも、これまでとは違う音を聴かせてくれました。木管とホルンが大奮闘。ハンマーって、あんなに本気で振り上げるんだ、とびっくり。ただ、トランペットの音程が不安定だったのがちょっと残念でしたが…。(^_^;)

沼尻氏の指揮は、過剰にドロドロした雰囲気にはつっこまず、きっちり音楽の全体を聴かせてくれました。ラスト、大きく盛り上げる直前に、ちょっと全体がばらついてしまった感じがしましたが、最後の音の爆裂はきっちり決まりました。お疲れさまでした。(^_^)ノ

【演奏会情報】 日本フィルハーモニー交響楽団第595回東京定期演奏会
指揮:沼尻竜典/コンサートマスター:扇谷泰朋/会場:サントリーホール大ホール/開演:2007年11月16日 午後7時

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