日経、朝日、読売が共同のニュースサイト

日経新聞、朝日新聞、読売新聞が共同のニュースサイトを開設。記事の読み比べができる、というのが売りですが…。

朝日・読売・日経よみくらべサイト、「あらたにす」(朝日新聞)

↓こちらが、「あらたにす」のサイト。
くらべる一面 : 新s あらたにす(日経・朝日・読売)

朝日・読売・日経よみくらべサイト、「あらたにす」
[asahi.com 2008年01月30日16時01分]

 朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞の三紙を読み比べられるウェブサイト「あらたにす」(http://allatanys.jp/)が31日午前7時すぎからサービスを始めると、3社の出資で設立された「日経・朝日・読売インターネット事業組合」(理事長、長田公平・日本経済新聞デジタルメディア社長)が30日、都内で開いた記者会見で発表した。
 会見によると、同サイトは各ページを縦に三分割して、三紙の見出しを横に並べる形で配置しており、一目で比べることができるという。見出しをクリックすると、「アサヒ・コム」などの各社のサイト内の記事全文が読める。
 一面、社会面を「くらべる」ページでは、それぞれ1?3本の記事の見出しと書き出しの一部が掲載される。「くらべる社説」ページには、社説の見出しと新聞にはない約80字の要旨が載っている。これら三つのページは、一週間分が保存されている。
 チャールズ・レイク・在日米国商工会議所会長や白石真澄・関西大教授ら各界の著名な10人が三紙を読み、「新聞案内人」として交代で論評やコラムを書くページもある。朝刊の編集責任者が、その日の紙面の見どころなどを200字程度にまとめた「編集局から」というコーナーもある。
 「最新ニュース」ページでは、各社のサイトで配信中の刻々と変わる主要記事各6本を一覧できる。新聞の連載や特集記事の「おすすめ企画」、選んだテーマに関連する記事を集めた「注目テーマ」といったページのほか、三紙の書評や3社のイベントを紹介するページもある。
 「あらたにす」とは、新しくするという意味の古語。ロゴの「新」(new)+「s」=NEWSとなり、3社の英知を結集して多面的なニュースを提供し、多くのニュースの発信元である新聞に対する見方を「あらたに」できればという思いが込められている、と同組合は説明した。
 サイトのオープンを記念して、1月17日に行われた3社論説トップの鼎(てい)談の全文や動画も、「あらたにす」で見ることができるという。

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