兵庫県の近現代史をふり返ってみた

『兵庫県の百年』(山川出版社)

唐突だけれども、幕末から戦後までの兵庫県の歴史について、本を読んでみた。いろいろ知っていたこともあるけれども、まとまった形で勉強するのは初めて。

戦前でいえば、明治4年の播但一揆や賀川豊彦米騒動と川崎造船の大争議(1921年)あたりは知っていたが、自由民権の動きや東播地域を中心とした日本農民組合の活動などは初めて知った。金融恐慌の引き金になった鈴木商店の本拠地は神戸である。

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