昼前から急速に晴天になったので、昼休み、またまた(何度目だ?)新宿御苑に行ってきました。今日は、日本庭園を中心に、御苑の中でも珍しい桜を探して回りました。
まず、シロタエという桜。明治時代に荒川堤から広がったサトザクラの栽培品種。白色・大輪八重で、花びらは15枚ほどになるそうです。もう盛りは過ぎていて、少し花びらが茶色く痛んでいるところがありました。
↓その次は、コトヒラという品種です。四国の金比羅様に原木があるそうです。白色で、花びらは二重になっています。
昼前から急速に晴天になったので、昼休み、またまた(何度目だ?)新宿御苑に行ってきました。今日は、日本庭園を中心に、御苑の中でも珍しい桜を探して回りました。
まず、シロタエという桜。明治時代に荒川堤から広がったサトザクラの栽培品種。白色・大輪八重で、花びらは15枚ほどになるそうです。もう盛りは過ぎていて、少し花びらが茶色く痛んでいるところがありました。
↓その次は、コトヒラという品種です。四国の金比羅様に原木があるそうです。白色で、花びらは二重になっています。