大学に入学して半数がギャップ感じる

「毎日新聞」の「キャンパる」は、大学生たちが紙面づくりをしているので、いろいろおもしろい。今日の「キャンパる」では、新入生のアンケートが紹介されていた。

なるほどと思ったのは、新入生の約半数が、大学に実際に入ってみて「ギャップを感じた」というもの。肯定的な項目として、「授業がおもしろい」「自由」が上がっているのに注目したい。高校までの「教科書」で教えられる勉強とちがって、大学でやる勉強には「答え」がない。というより、「分からないもの、分からないこと、答のないもの」を探して考えるのが、大学での学問だと思う。大学生に認められた「自由」というのも、つまるところ、そうした本物の学問をやるための自由だ。

海外旅行するもよし。サークル活動に打ち込むもよし。しかし、大学生活の4年間で、ぜひとも一生かかって考えるに値する「問題」を見つけ出してほしい。

キャンパる:新入生は勉学第一 首都圏20校152人アンケートから(毎日新聞)

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