最近読んだもの

山本紀夫『ジャガイモのきた道』(岩波新書)伊藤章治『ジャガイモの世界史』(中公新書)大庭健『いま、働くということ』(ちくま新書)

長島誠一『独占資本主義の景気循環』(新評論)

左上から、山本紀夫『ジャガイモのきた道』(岩波新書)、伊藤章治『ジャガイモの世界史』(中公新書)、大庭健『いま、働くということ』(ちくま新書)、長島誠一『独占資本主義の景気循環』(新評論、古本)。

まずジャガイモ本が2冊。伊藤氏の『世界史』は今年1月の出版で、山本氏の『きた道』はこの5月に出たばかり。内容的にも、ジャガイモの原産地であるアンデスでのジャガイモづくりから始まって、それがヨーロッパから世界と日本へどう広がったという同じテーマを扱っている。こんなことになったのは、今年が国際ポテト年だからか。

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