トヨタ:国内で“非正規切り”の一方でカナダ第2工場が本格操業を開始

非正規社員3000人の解雇をすすめるトヨタの、カナダ第2工場が操業開始。そこでは新しく1200人が働き始める。

以前から計画していた工場だから仕方ないといえばその通りだが、海外で新しく雇用を始めながら、国内では解雇する。首を切られる従業員からすれば、納得がいかないのは明らかだ。

トヨタ、カナダ第2工場本格稼働 生産能力の半分に抑制(NIKKEI NET)

トヨタ、カナダ第2工場本格稼働 生産能力の半分に抑制

[NIKKEI NET 2008/12/5 12:08]

 【ウッドストック(カナダ)=小高航】トヨタ自動車は4日、北米で7カ所目となるカナダ第2工場(オンタリオ州)を本格稼働した。SUV(多目的スポーツ車)「RAV4」を生産、米国やカナダで販売する。トヨタの北米生産能力は年202万台に拡大する。ただ、北米新車市場が急減速しており、新工場は当面は生産能力の半分の稼働にとどめる。
 新工場は「カローラ」などを生産するカナダ第一工場に隣接、投資額は約11億カナダドル(約800億円)で従業員数は約1200人。年間の生産能力は15万台あるが、当面は半分の7万5000台を生産し、市場が回復すれば規模を拡大する。
 トヨタの渡辺捷昭社長は4日、工場の稼働式典で「全自動車メーカーが苦境に立っているが、北米は今後も成長が見込める」と新工場建設の意義を強調した。

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