『1857-58年草稿』 「固定資本と流動資本」を読む(4)

さて、391ページ上段、第26段落から。いよいよ経済学者の批判が始まります。

【第26段落】391ページ上段?392ページ

まず、よく分からないのは、「流動資本との関連における剰余価値は、明らかに、利潤として現われるのであって、固定資本との関連における剰余価値としての利子とは区別される」(391ページ上段、左3行目?)という記述。文脈から見て、これがマルクスの積極的見解の展開だと思われるのだが、意味がよく分からない。

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