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民主党政権がいま「政治主導」の名ですすめようとしていることの本質を示している財界の「提言」はこれだ!!

民主党政権がいま「政治主導」の名ですすめようとしていることの本質は何か。そのことを端的に示している、経済同友会が2002年10月に発表した「提言」はこれだ!!

首相のリーダーシップの確立と政策本位の政治家の実現をめざして〜2001年度政治委員会欧州・米国ミッションを踏まえて〜:経済同友会 [1]

それにしても、経済同友会は、いろいろ怪しげな提言をいっぱい出してます。あらためて研究してみないとあきまへんなぁ。

たとえば、総選挙結果がでたその日に発表されたこの提言。ここでも、あらためてマニフェストを起点とした「PDCAサイクル」を求めている。

新政権に望む 〜新しい国づくりに向けた責任ある政権運営を求める〜 :経済同友会 [2]

ところで、「首相のリーダーシップの確立と政策本位の政治家の実現をめざして」の提言を出した経済同友会の「政治委員会」とはいったい何だ?

経済同友会のホームページを検索すると、政治委員会の名前でこういうのも出てくる。

戦後日本システムの総決算:経済同友会 [3]

この「政治委員会」の責任者をやっているのが、キッコーマン会長の茂木友三郎氏。実は、「21世紀臨調」の共同代表 [4](4人)の1人。「21世紀臨調」が経済同友会の提言をほめるというのは、実は自画自賛だったということだ。

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