もはや「県内移設」はあり得ない

普天間飛行場の県内移設に反対する沖縄県民らで埋まった会場(読売新聞)

普天間飛行場の県内移設に反対する沖縄県民らで埋まった会場(読売新聞)

沖縄の県民大会が9万人の参加で始まりました。

今日の集会は、普天間基地の県内移設反対をかかげ超党派で開催。自民党県連や公明党県本部も参加。さらに、仲井真弘多・県知事をはじめ、沖縄の41市町村の全首長も出席し、文字通りの県民大会となっています。

これまで辺野古沖移設案を受け入れていた仲井真知事も参加しているということは、もはや県も県内移設は認めない、ということ。先日、共産党の志位和夫委員長が、ルース米大使と会見したさいに、「沖縄の情勢は決して後戻りすることはない限界点をこえた」と指摘しましたが、まったくその通りで、もはや辺野古案などへの後戻りはあり得ない、ということです。

鳩山政権はもちろん、アメリカもこの沖縄の声を受け入れ、沖縄の米海兵隊基地は無条件撤去するところから、あらためて交渉を出発させるべきです。

「普天間」最低でも県外に…沖縄県民大会:読売新聞
県内移設反対、大会に9万人=「必ず日米を動かす」と仲井真知事?普天間問題・沖縄:時事通信
志位委員長、ルース米大使と会談:しんぶん赤旗

首相、外相、防衛相、沖縄担当相、官房長官、駐日米国大使に送付される大会決議は、以下のとおりです。

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