今週の「九条の会」(5月18日まで)

全国各地の草の根で活動する「九条の会」のニュースを、インターネットの海から拾い集めています。5月3日の憲法記念日をはさんで、いろいろな催しがおこなわれています。

5・15平和行進 自衛隊先島配備反対を訴え

[八重山毎日新聞 2010/05/16]

普天間基地県内移設反対も5・15平和行進、集会でアピール

 沖縄県は15日、38回目の「復帰の日」を迎え、石垣市でも「5・15平和行進」(主催・実行委)が行われた。行進には郡内の平和団体や各労働組合、一般市民が参加し、プラカードやのぼりで「憲法9条を守ろう」「八重山の軍事利用を許さない」とアピールしながら白保小学校から新栄公園まで、約12キロを4時間かけて歩いた。行進後に同公園で開かれた「5・15平和とくらしを守る八重山地区集会」では自衛隊の先島地区配備反対などを訴える集会アピールと集会スローガンを採択した。
 今年は土曜日に当たったため、例年より出発時間を繰り上げて実施。実行委もこれまでは地区労、沖教祖、高教組が主体となっていたが、「九条の会やえやま」「いしがき女性9条の会」「みーどぅんの会」「新日本婦人の会・八重山結班」の4団体が新たに加わった。
 行進は午後2時の白保小スタート時には約70人の参加だったが、大浜地区、大川公民館出発時に列は徐々に増え、交差点や公共施設付近では米軍普天間基地の即時閉鎖や憲法改正反対などに関するシュプレヒコールを響かせた。
 新栄公園での平和集会には約200人が参加。実行委員長の波照間忠八重山地区労働組合協議会議長のあいさつのあと、高嶺善伸県議会議長、大浜長照前市長らが「八重山、県民の心を一つに基地がなくなるまで団結して頑張ろう」と連帯あいさつを行った。
 続いて「自衛隊は軍隊であることを認識し、郡内での宣撫(ぶ)工作を許さない」とした集会アピールと「普天間基地は即時閉鎖、県内への新基地建設は断固許さない!」「憲法改悪に反対し、平和憲法を守り抜こう!」など9項目の大会スローガンを採択し、頑張ろう三唱で閉幕した。

「日本の将来を考える」 鎌倉・九条の会が憲法のつどい開催

[タウンニュース 2010年5月14日号]

 作家の故井上ひさし氏や作家で精神科医のなだいなだし氏などが呼びかけ人として発足した鎌倉・九条の会が5月17日(月)、憲法について考える「憲法のつどい」を開催する。鎌倉生涯学習センターで午後6時30分から9時まで。
 当日は一橋大学大学院教授で政治学者の渡辺治氏が講師を務め、「日本は、いまどこへ行こうとしているのか!」をテーマに講演。「名護市長選での基地受け入れ反対の民意は踏みにじられていいのか」「格差が進む中、教育・子育てにお金がまわせない家庭が急増している」など、社会の問題と憲法を照らし合わせて解説していく。
 入場料500円。チケットは島森書店や松林堂、たらば書房など市内書店にて販売。

憲法9条:意義考える集い、東京慈恵会医大・小沢教授が講演/和歌山

[毎日新聞 2010年5月12日 地方版]

◇「普天間問題の大本に安保条約」

 憲法9条の意義について考える「5月の風に We Love 憲法 県民の集い」(憲法九条を守るわかやま県民の会主催)が和歌山市内で開かれ、憲法学者の講演に市民約200人が耳を傾けた。
 護憲派の知識人らでつくる「九条の会」(東京都)の事務局員の小沢隆一・東京慈恵会医大教授が「憲法9条と日米安保50年」と題して講演した。
 小沢教授は憲法制定と日米安保条約締結までの歴史的経緯を踏まえた上で、「現在の普天間問題の大本をたどれば安保条約がある」と指摘。90年代以降にフィリピンやエクアドルなどで米軍基地が撤去された事例を挙げ、「日米安保はもはや時代遅れだ。憲法9条を堅持し、軍事同盟のない世界を展望していかなければならない」と話した。

実態把握へ本出版 1953年の第一次琉大事件

[琉球新報 2010年5月11日]

 第一次琉大事件(1953年)に焦点を当て、当時処分された元学生3人への聞き取りを通して事件の全体像の把握に挑んだ『琉大事件とは何だったのか』(編・琉大教授職員会、大学人九条の会沖縄、800円+税)がこのほど発刊された。10日県庁で行われた記者会見で、大学人九条の会沖縄の高良鉄美代表(琉大法科大学院院長)は「今年は琉大60周年。今までと視点を変えた判断につながれば」と本に込めた思いを語った。
 2009年7月に行われた同名のシンポジウムのやりとりを中心に構成した。聞き取りのほか、既にあった資料からレッドパージなど時代背景を踏まえた再解釈も行った。琉球大生協で販売されている。
 会見で高良代表は「今の学生と同じように平和を求め原爆被害と沖縄戦に関する展示会を開いた人が処分された。今は憲法9条があるが当時はなかった。琉大事件と憲法にはつながりがある」と意義を強調。
 同教授職員会の徳田博人副会長(琉大教授)は「いろんな角度から事件の教訓が受け取れる。この本をきっかけに広く平和問題について考えてほしい」と話した。
 元学生への聞き取りを担当した同教授職員会琉大事件専門委員会の小屋敷琢己委員(琉大准教授)は「処分にあった人も70代後半。これまで名誉回復されず肩身の狭い思いをしてきた。退学という処分で良かったのか、考える必要がある」と語った。
 琉大事件をめぐっては、二次事件(1956年)で処分された7人について07年8月に大学側が謝罪したが、一次事件は二次とは性質が異なることを理由に判断を変えていない。

「横須賀市民九条の会」発足5周年記念し29日もイベント/神奈川

[神奈川新聞 2010年5月11日]

 平和憲法を守ろうと活動している市民グループ「横須賀市民九条の会」が29日に発足5周年を迎える。京急線横須賀中央駅前で9日に実施した記念イベントには会員や市議会議員らがそろい、歌やスピーチを通して憲法9条の大切さをアピールした。
 同会は2005年に「戦争がない希望の持てる社会を次世代のために残そう」と主婦を中心とする約10人が立ち上げ、同年5月29日の発足式には約200人が集まった。現在は約1170人が会員登録している。
 記念イベントは約50人の参加者がアコーディオン演奏に合わせ、「こいのぼり」や「武器を捨てろ」、「アメージング・グレース」、「グローリー・ハレルヤ」といった歌を平和への思いを込めながら合唱した。同会事務局の岸牧子さん(53)は「憲法9条の意義を多くの市民に感じてもらえるよう活動を続けていきたい」と話している。
 記念イベントの第2弾として、6月3日にはヴェルクよこすか(同市日の出町1丁目)で「鳩山政権でどうなるの、私たちの横須賀」と題した学習会が開かれる。午後6時20分?8時45分まで。参加費300円。問い合わせは、同会事務局。

趣味の集いに「9条」浸透

[朝日新聞-マイタウン埼玉 2010年05月09日]

◇着物、釣り・・・グループ単位で「九条の会」広がる

 憲法9条の大切さを訴える「九条の会」運動が、趣味や遊び仲間の団体にも広がっている。現在は地域や職場単位が多いが「普段付き合う仲間と、楽しく気楽に、平和について語りたい」という人が増えているためという。県内外の団体が支え合うための組織作りも始まった。

◇楽しく平和語りたい

 組織作りは、加須市に住み、アウトドア仲間が集まる「渓流九条の会」事務局の渡辺政成さん(64)と、タウン誌や機関誌の編集者らメディア関係者でつくる「草の根メディア9条の会」の二橋元長さん(58)が提唱した。「趣味・遊び・文化関連九条の会連絡会・埼玉」(仮称)で、11月に結成する。
 渡辺さんは、護憲を訴える「埼玉憲法会議」(本部・さいたま市)にも所属している。憲法の大切さについて渓流釣りの仲間に話すと好評で、同会議の催しや各地の九条の会について情報交換するようになった。「自然を愛する人には平和主義者が多い。なんなら自分たちで九条の会を名乗ろう」と決めた。
 今年1月、各地で同様の九条の会ができていることを知り、「小さな集まり同士だから、互いに活動を盛り上げられるように助け合おう」と声をかけたという。
 渡辺さんによると、現在11団体が連絡会への参加を決めている。「渓流九条の会」のほか、「着物」(事務局・東京都)、「紙芝居」(蕨市)、「海釣り」(さいたま市)、「音楽家」(上尾市)など、同じ趣味をもつ人々が集まった団体が多い。中には、さいたま市の居酒屋に集まる飲み仲間によるグループもある。
 加盟団体は、定期的に交流会を開く予定。二橋さんは「ゆくゆくは各団体の連合で『憲法フェスティバル』をやりたい。文化的催しを通じて、楽しく9条を学べたら」と話す。
 「九条の会」運動は、04年、作家の井上ひさし氏や評論家の加藤周一氏(いずれも故人)らが呼びかけて始まった。現在約7500団体に上る。全国にはほかにも、「スポーツ」や「美術」などの九条の会があり、会員に県内在住者がいるところへは加盟を打診する。渡辺さんは「連絡会をつくるのは、おそらく全国初。日本全国の団体とつながりを持てればうれしい」と話している。

普天間基地撤去を!! 乙訓リレー宣伝

[京都民報 2010年5月 6日 12:32]

 乙訓革新懇が参加する憲法9条守る乙訓ネットは3日、向日市、長岡京市、大山崎町でリレー宣伝に取り組みました。
 観光客でにぎわうJR大山崎駅前では九条の会と乙訓ネットが合流し、20人余が参加。真鍋宗平町長をはじめ乙教組、町職労、新婦人、年金者組合、共産党の代表が5分間トークを行いました。新婦人の代表は開催中のNPT再検討会議に1700人分の署名をもって参加していることを報告しました。
 向日市のスーパー前では、原水協代表が4月25日の沖縄県民大会に9条の会向日市連絡会から14人の代表が参加したことを報告。新婦人や京建労、乙教組、地労協の代表が訴えました。このあと各校区の九条の会が横断幕やのぼり、プラスターなどで宣伝しながら求心パレード、集会を行いました。
 長岡天満宮の石段下では、天神さんのきりしまつつじと乙訓寺のぼたんの観光で大にぎわいの中、市職労、新婦人、乙教組、共産党の代表が訴えました。長岡京市産業文化会館では、立命館大学国際平和ミュージアム名誉館長の安斎育郎さんの講演会が長岡京市憲法9条の会主催で開催され、満員の盛況でした。
 乙訓ネット宣伝カーは「憲法を生かし核兵器をなくそう」「普天間基地の無条件撤去を」と訴え午前10時から昼まで乙訓地域を走りました。

憲法記念日:平和憲法、守れ 松谷みよ子さん講演――松江で集い/島根

[5月4日15時7分配信 毎日新聞]

 憲法記念日の3日、松江市殿町の県民会館で「憲法9条は世界の宝 メイク・ピースの集い」が行われた。34団体、約150人が参加し、戦争放棄と恒久平和をうたう「平和憲法」の大切さを確認した。【岡崎英遠】
 「絵本作家9条の会」代表の松谷みよ子さんが「今、何を語りつぐべきか」と題して講演。「私の青春は飢えと恐ろしい爆撃機と高射砲の音で過ぎ去った」と自身の戦争体験や疎開中の暮らしを語り、終戦後まもなく北陸の暗い海を見て「貝になった子供」などの絵本が誕生した経緯を紹介した。
 講演を聞いた島根大4年の大津裕貴さん(22)は「戦争といってもさまざまな体験があり、感じ方も人それぞれ。考え続けていくしかない」と語った。
 最後に「日本国憲法の中に子どもの笑顔を生み出す元があることを高らかに語っていこう」という集会アピールを採択。会場には大きな拍手がわき起こった。

まち歩きで平和考える 県九条の会が憲法さるく

[長崎新聞 5月4日PM 5:47]

 県九条の会は4日、長崎市内で「憲法さるく」を実施。市民ら約60人がまち歩きを通して平和の大切さをかみしめた。
 同さるくは、平和な日常に感謝し、身近なところから憲法を考えてもらおうと2007年に始めた。4回目の今年は昨今の龍馬ブームに合わせ、ゆかりの地を巡るコースを設定した。
 参加者は諏訪神社を出発し、亀山社中周辺の史跡26カ所を講師の長崎歴史文化協会会員から説明を受けながら見て回った。龍馬が参拝したとされる若宮稲荷(いなり)神社や土佐藩士の佐々木三四郎と訪れたといわれる料亭・藤屋跡も見学。心地よい汗を流した。
 大型連休を利用して埼玉県入間市から訪れた会社員の今村光晴さん(33)は「まち歩きに興味があり、長崎に住む叔母の紹介で参加した。坂道がきつかったが、面白かった」と満足そうに話した。

米国出身の詩人 「護憲」訴え講演

[朝日新聞マイタウン山形 2010年05月04日]

 憲法記念日の3日、「県九条の会 憲法ネットワーク」主催の講演会が山形市の山形テルサで開かれた。詩人のアーサー・ビナードさんが「日本国憲法はいろんな場面で歯止めとなり、生活を守ってきた。21世紀の人類が生き残るための知恵の結晶」と護憲を訴えた。
 ビナードさんは米国生まれ。今月18日に施行される国民投票法に触れ「アメリカの憲法のように現実に何の力も発揮できず、歯止めにならない憲法になる可能性も高まっている」と指摘。昨年6月に成立した海賊対処法についても「明らかな憲法違反。憲法を改正させないことも大事だが、市民運動で現実を憲法に引き戻さないといけない」と主張した。

憲法記念日:輝け9条!許すな改憲! 詩人・作家の辻井さん講演――金沢/石川

[毎日新聞 2010年5月4日 地方版]

◇憲法の大切さ訴え

 憲法記念日の3日、「輝け9条!許すな改憲!」(九条の会・石川ネット主催)と題した集会が金沢市石引4の本多の森ホールであった。詩人・作家の辻井喬さん(83)が講演し、国際的な視点から憲法を守る大切さを訴えた。
 冒頭、「日本は困ったことになってきた」と切り出し、沖縄の米軍普天間基地移設問題に言及。候補地に挙がった鹿児島県・徳之島の反対集会について「よく分かる考え」としつつ、「なぜ『沖縄県民よ一緒に闘おう』という一言が出てこないのか。相手の身となり、自分の痛みとして主張しないと大きなうねりを伴うことはできない」と語った。
 世界経済が米国の一極支配から中国、欧州連合(EU)など多極化の時代に入ったことにも触れ、「日本は極にならなくていい」と指摘。「平和憲法を持ち、人間を大事にする国として残れば、あやふやな経済の極であるより歴史的に大きな役割を果たせる」と語った。

護憲の大切さ、切々と

[朝日新聞マイタウン石川 2010年05月04日]

◇わたくし、姓は「日本国」名は「憲法」◇

 憲法記念日の3日、金沢市内でも憲法のあり方を考える様々な集会が開かれた。戦争放棄などを定めた9条の堅持を訴える「九条の会・石川ネット」の集会では、コメディアンの松元ヒロさんが登場。日本国憲法の前文と103の条文から出来ているという「憲法くん」を演じて、護憲の大切さを訴えた。

 「わたくし、姓は日本国、名は憲法。少し長いので、気安く『憲ちゃん』と呼んで」
 松元さんはこんなあいさつで笑いをとると、「18日以降、私がリストラされるかもしれないと聞いたんだけど……」と、憲法改正への手続きを具体化した「国民投票法」の施行に不安な顔を見せた。
 そのうえで、改憲議論に対して「私は理想だったんじゃないの? それなら、現実を理想に近づけるようにすべきなんじゃないの?」「私が生まれたとき、初めて庶民のための自分たちの子どもができたと喜んでくれたでしょ。あのときのことを思い出して」と呼びかけると、会場から大きな拍手が起きた。
 「いま63歳。まだまだ頑張れる。だって今の日本じゃ、年金が出るか分からないから」と笑わせながら、「私のことを自虐的だと言う人がいるが、今まで一度も戦争で人を殺したことがないことを誇りに思っている」と強調。最後に「ただ、私をどうするかは皆さんが決めること。私は皆さんの私なんだから。では、私を皆さんに託しましたよ」と講演を終えた。
 集会に参加した市内の女性会社員(23)は「普段あまり考えない憲法のことが、分かりやすく伝わってきた。憲法は自分たちで守っていくものなんだと感じた」と話した。
 集会では、詩人の辻井喬さんも「いま九条の活用を」をテーマに講演。「9条は世界に自慢できる。さらに徴兵制をやらない、核兵器を持たない、自衛隊を海外派遣しない、などと明記して、拡張解釈をさせないようにした方がいい」などと訴えた。
 一方、労働組合でつくる県平和運動センターなどは、「9条改悪を許すな」などと書いたプラカードを掲げ、市中心部をパレードした。また日本青年会議所石川ブロック協議会は「憲法タウンミーティング」を開催。「改憲か護憲かの前に、まずは今の憲法をよく知ってもらうことが狙い」(同協議会)だという。

憲法記念日:西山さん「沖縄密約」を語る/福岡

[毎日新聞 2010年5月4日 地方版]

◇多様な催し

 憲法記念日の3日、県内では改憲派、護憲派など各団体が講演会を開催。各会場には多くの人が詰めかけ、施行から丸63年を迎える日本国憲法への関心の高さをうかがわせた。【夫彰子、関谷俊介、河津啓介】

 福岡市中央区では「九条の会・福岡県連絡会」主催の講演会。過去に沖縄返還を巡る密約問題を報じた元毎日新聞政治部記者の西山太吉さん(78)が「沖縄密約と日本国憲法」と題して話した。
 西山さんは71年、沖縄返還協定を巡る交渉過程で米軍用地の現状回復補償費などを日本側が肩代わりする密約があったと示唆する記事を書いた。歴代政府は否定してきたが、西山さんらが密約文書開示を国に求めた訴訟で東京地裁は先月、密約の存在を認め、文書開示を命じる判決を言い渡した(国は控訴)。
 講演で西山さんは「密約文書は国民の知る権利と国家権力との関係や、日米安保のあり方を検証する貴重な材料」と訴訟の意義を強調。また、米軍普天間飛行場移設問題で迷走する鳩山政権には「憲法や国益を考え、新しい日米同盟の枠組みを考えるべき時代なのに、移設先を沖縄県外か県内かという視点だけでとらえている」と苦言を呈した。(以下略)

憲法記念日:9条の堅持訴える 豊中市民らデモ/大阪

[毎日新聞 2010年5月4日 地方版]

 憲法記念日の3日、戦争放棄を定めた憲法9条の堅持を訴えて歩く「第5回市民パレードINとよなか」が、豊中市内で開かれた。市民ら約200人が参加し、豊中市役所から阪急豊中駅までの約1キロをデモ行進した。
 市民団体「九条の会・豊中いちばん星」などでつくる実行委員会の主催。いちばん星呼びかけ人の熊野以素さん(65)=豊中市緑丘2=が、沖縄の基地問題を絡めて「9条の精神で、基地のない世界を実現しよう」と訴え、行進を始めた。
 参加者たちは「米基地NO!!」「PEACE」などと書かれた横断幕やプラカードを手に「世界に広げよう平和憲法」とシュプレヒコール。通行人らに護憲をアピールしていた。【平川哲也】

歌やダンスで平和呼びかけ/九条まつり

[朝日新聞マイタウン徳島 2010年05月04日]

 憲法記念日の3日、徳島市東船場町1丁目の新町橋東公園で「徳島九条まつり」(九条の会徳島など40団体でつくる実行委主催)が開かれ、野外コンサートやフラダンス、憲法9条をモチーフにしたパンや温度計の販売などで平和を呼びかけた。
 コンサートの途中で、歌手沢田研二さん作詞の「我が窮状(きゅう・じょう)」を歌うコンテストがあり、参加した県内4組のうち手話コーラスつばめ(徳島市)が優勝した。コンサートの最後には、参加者や観衆が声を合わせて「戦争を知らない子供たち」や「翼をください」を歌い、平和を願った。

平和の価値再確認 憲法記念日、徳島市内でイベント

[徳島新聞 2010/5/4 10:52]

 憲法記念日の3日、徳島市内では憲法について考えるイベントやタウンミーティングが開かれた。参加者はウオーキングや野外ライブを楽しみながら平和問題を考えたり、18日に施行される国民投票法について有識者の意見を聞いて理解を深めたりした。
 新町橋東公園では、九条の会徳島や徳島弁護士9条の会の有志らでつくる実行委員会が「徳島九条まつり」を初めて開き、大勢の家族連れらでにぎわった。気軽に参加できる体験型の催しを通じ、平和な生活を考えてもらおうと企画した。
 特設ステージであった歌手沢田研二さん作詞の反戦ソング「我が窮状」の歌唱コンテストには、個人や団体4組が出場。「我が窮状、守りきりたい」などと憲法9条への思いを込めて歌った。7人でコンテストに出場した徳島市の手話コーラスグループ「つばめ」の多田道代代表(50)は「手話を通じて大勢の人に伝われば」と話した。
 徳島大空襲の戦災跡を訪れる「ピース・ウオーク」に参加した45人は6キロのコースを歩き、徳島中央公園の「城山防空壕(ごう)」や眉山町の遺構「蔭山邸」など6カ所を見学。ガイドの説明を受けながら戦争の悲惨さを再認識していた。
 一方、日本青年会議所徳島ブロック協議会は、徳島文理大学総合政策学部の松村豊大(とよた)教授ら3人をパネリストに招き、国民投票法などについて話し合う「憲法タウンミーティング」を東新町1丁目商店街で開いた。
 松村教授は「投票では賛成、反対と二者択一でしか意思が表せない。国民から改正案への意見や逆提案などの意思表示の方法も考えなければ」。高井美穂文部科学大臣政務官は「憲法改正は国にとって最も重要な案件。国民投票の実施の際は、改正案の十分な周知期間が必要だ」と集まった60人に課題を述べた。
 徳島大学総合科学部4年の野間郁(あや)さん(21)は「憲法は時代の流れに応じて変える必要はあると思うが、一定の人だけに有利な改正案にならないよう全国民が審議することが大切」と主張した。

憲法記念日:憲法について考える 各地でイベント/岐阜

[毎日新聞 2010年5月4日 地方版]

 憲法記念日の3日、憲法について考えるイベントが県内各地で開かれた。

◇9条を守り、核兵器廃絶を――岐阜

 岐阜市長良福光の長良川国際会議場では、憲法9条を守る県共同センターなどが「憲法施行63周年記念集会」を開催。広島市立大・広島平和研究所の浅井基文所長が「憲法九条と核兵器廃絶」と題して講演し、市民ら約200人が集まった。
 浅井さんは「9条は生まれた当時は理想主義だったかもしれない。しかし核廃絶への声が高まった今こそ実現できる」と主張。「日本が経験して得た『人類は核兵器と共存できない』という考えの政策的確認が必要だ」と訴えた。
 集会に出席した「九条の会・岐阜県連絡会」の責任者で世話人の吉田千秋さん(67)は「現在、基地問題など日米同盟の在り方が問われている。改めて『憲法9条を守る』という声をあげていきたい」と話した。(以下略)

平和憲法の大切さ訴え 松本や長野で護憲集会

[中日新聞 2010年5月4日]

 憲法記念日の3日、県内各地で憲法や平和について考える集会が開かれた。松本市の県松本勤労者福祉センターでは「憲法施行63周年記念松本市民集会」があり、戦争体験者らが平和憲法を守る大切さを訴えた。
 「九条の会松本地域連絡会」など有志でつくる実行委員会(池田練二会長)が毎年開催。この日は市民150人が参加した。
 沖縄戦の語り部として平和運動に取り組む親里千津子さん(78)=長野市=が、13歳の時にあった沖縄地上戦で、目の前で家族を失った体験を講演。「命を粗末にする教育を信じた悲しい時代だった。戦争は絶対に繰り返してはならない」と涙ながらに語りかけた。
 池田会長はあいさつで、改憲への動きが進みつつあると指摘し「意見や立場の違いはあるが、われわれは平和憲法の大切さを訴え続ける」と議論の広がりに期待した。
 長野市民会館では、市民団体「守ろう平和憲法・信州ネットワーク(信州護憲ネット)」の講座があり、約90人が参加した。
 同団体代表委員の大村忠嗣さんが「沖縄の基地問題から憲法九条と安保条約を考える」と題して講演。米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設問題の経過などに触れ「軍事強化ではなく基地を減らすために国民が大きな声を上げるべきだ」と訴えた。

ピースパレード 護憲訴えて行進/川崎

[東京新聞 2010年5月4日]

 憲法記念日の3日、川崎市内各地で護憲を訴える「ピースパレード」などがあり、川崎市多摩区の小田急登戸駅周辺では、「たま九条の会」などの呼び掛けで約200人(主催者発表)がデモ行進した。
 参加者らは、登戸駅近くの公園から生田緑地までの約2キロで「憲法を生かしてくらしを守ろう」などとプラカードや横断幕で呼び掛けて行進。近くの映画撮影スタッフ愛甲悦子さん(42)は一歳の長女を連れて参加し、「子どもの未来を思うと、戦争につながるすべてがいや。平和憲法を守っていかないと」と話した。
 隈部直光代表(80)は「日本が平和なのは、憲法があるおかげ。そのことを一人でも多くに伝えたい」と意気込んだ。
 デモ行進に先立ち、午前には出発地点の公園で「憲法まつり」と題した交流会もあり、会場には地元の旧陸軍登戸研究所に関する資料や風船爆弾の小型模型なども展示された。

考えて 憲法、平和 宮崎でピースウォーク

[朝日新聞マイタウン宮崎 2010年05月03日]

 憲法記念日の3日、県内でも集会などがあった。
 宮崎市では、日本科学者会議宮崎支部と宮崎民主法律家協会が主催した「第68回憲法と平和を考えるつどい」が開かれ約110人が集まった。明治大の山田朗(あきら)教授(軍事史)が「東アジア近代の歴史から平和を考える」と題して講演し、「憲法は戦争や武力行使だけでなく武力による威嚇さえ禁止している。軍隊を持ち、それを背景にした外交をやれという考え方もあるようだが、それをやらないというのが日本が近代の歴史から学んだ到達点だ」と語った。
 また「みやざき九条の会」の呼びかけで、戦争放棄と戦力不保持を定めた憲法9条を守ろうと訴える「ピースウオーク」が同市内であった。「九条の会」結成時の呼びかけ人の一人で先月亡くなった作家、井上ひさしさんの「子どもにつたえる日本国憲法」の一部を記した垂れ幕を手に、約50人が繁華街を歩いた。
 世話人の木下統(おさむ)さんは「九条の会は2004年の発足以来、全国に7500以上に広がっている。草の根活動で、世論も(9条を)変えない方がいいという動きになってきている」と話した。

戦争は愚かで役立たず、「ひょうたん島」に携わった須田さんの心に残るメッセージ/川崎

[神奈川新聞 2010年5月2日]

 劇作家井上ひさしさんの死去から1カ月がたとうとしている。世の流れを読み、深刻な問題を笑いと風刺で切り取った“現代の語り部”。反戦や護憲の立場で発言し、作品には平和や民主主義の要素を盛り込んだ。代表作「ひょっこりひょうたん島」の制作に携わった人形劇団ひとみ座前代表の須田輪太郎さん(81)=川崎市中原区=の心に残る、井上さんのメッセージとは――。

■マムシは戦争遺産

 「マムシがね、多いんですよ」。2005年9月、「かわさき九条の会」発足を記念した特別講演での第一声が、この意外な一言だった。「自宅のある鎌倉から茅ケ崎などにかけた相模湾沿岸は本当に多い。実は戦争末期、米軍の本土上陸を警戒した旧日本海軍が海岸線に穴を掘らせ、中にマムシを入れたんです」。笑いにわく聴衆。そこで一言。「でも米軍人は厚いゲートルを履いているから、かみつけるわけない。おかしいですよねえ」。須田さんは、井上さんらしい語り口を鮮明に覚えている。
 「戦争をパロディーにして描いていた」と須田さん。1960年代にテレビ放送されたひょうたん島では頻繁に戦争が繰り広げられた。「住民は島を守ろうと奮闘するが、その姿がトンチンカンで視聴者は『ばかだな』って笑っちゃう」。島の大統領ドン・ガバチョは戦国武将豊臣秀吉をまね、よろいかぶとに身を包み采配(さいはい)を振る。住民はハチが飛び出す機関銃で攻めてくる海賊をやっつける。こっけいさの裏には「『戦争は愚かで何の役にも立たない』というメッセージが込められていた」と須田さんは言う。

■幽霊は自由の象徴?

 「ひょうたん島の住民は幽霊なんだ」。あるとき、井上さんがふと言ったという。その真意は聞かずじまいになったが、こう推測する。「幽霊は何ものにも拘束されない。自由の象徴として描きたかったのだと思う」。ライオン、ギャング、海賊…。島には個性豊かなキャラクターが次々と登場したが新参者を排除することはなかった。「時にけんかもするけど、互いの違いを認めながら一緒に生きていこうと。民主主義の形を追及したのでは」
 一国の大統領に、子どもである“島の超天才少年”博士が「それじゃだめだよ、ガバチョさん」と意見する場面がしばしばあった。

■笑いは献身的であれ

 「ユーモアと笑いなしには語れない人」。制作の打ち合わせで、放送局のエレベーターで出くわしたときのこと。1階で一緒に乗り込んだ当時30代の井上さんは「わたしはここで」と2階で降りた。だが3階に着き扉が開いた瞬間、目の前には彼の姿が。「やあ、みなさんしばらくです」。涼しい顔で再び乗り込んできた井上さんに、周囲は大爆笑だったという。「みんなを笑わせようと、階段を猛烈にダッシュしたわけです。『笑いは献身的でなくてはならない』と思いましたよ」
 心に残るのは、井上さんが座右の銘とした言葉。
 むずかしいことをやさしく/やさしいことをふかく/ふかいことをゆかいに/ゆかいなことをまじめに――。

講演:九条の会・ふくい、堤未果さん招き――あす、福井で

[毎日新聞 2010年5月2日 地方版]

 米国の若者の貧困問題をテーマにした著作で知られるジャーナリスト、堤未果さんを招いた講演会が3日午後2時から、福井市手寄1のアオッサで開かれる。
 堤さんは東京都出身。米国で証券会社に勤務していた01年に、ニューヨークで同時多発テロに遭遇したのを契機に取材活動を始めた。岩波新書「ルポ・貧困大国アメリカ」では、米国の若者が貧困のために兵士となり、戦場へ送り出される現状などを記している。
 一般700円(高校生以下無料)。問い合わせは九条の会・ふくい。

飲んで歩いて 平和思う/「岩倉9条の会」

[朝日新聞マイタウン愛知 2010年04月30日]

 憲法9条や平和について、ざっくばらんに語り合い、もっと身近に考えてもらえないか――。「9条酒場」や「9条ハイキング」といった独自の企画に、岩倉市の「岩倉9条の会」が取り組んでいる。講演会や学習会は何だか敷居が高い、と敬遠しがちだった人たちも参加しやすくし、すそ野を広げようという狙いだ。(中村尚徳)

 「9条酒場」は今年2月に始めた。会員の自宅などに参加者が酒のさかな1品ずつを持ち寄り、酒を酌み交わしながら平和を語りあう。月1回の割合で2?3時間。会費1千円。今月は花見も兼ね9条談議に花を咲かせた。
 これまでの各回、左党ら20人前後が参加した。酒が回ってくると「脱線」することもあったが、沖縄の米海兵隊普天間飛行場移設問題や、国会改革に伴う内閣法制局長官の答弁禁止がさらに解釈改憲を進めるのではないか、といったことが話題になった。
 「9条ハイキング」は、戦争体験を語る会がきっかけ。「話を聞くだけでなく現場に足を運んでみよう」と、2年前から始めた。毎年4月の年1回、戦跡や自衛隊基地などを見て回る。
 2008年は工場疎開に使った岐阜県可児市の地下壕(ごう)跡、09年は戦闘機を隠した同県各務原市の掩体壕(えん・たい・ごう)跡や航空自衛隊基地などを巡った。今月4日は二十数人が参加。知多半島で人間魚雷「回天」や水上特攻艇「震洋」の基地跡などを見学した。
 岩倉9条の会は05年12月に設立された。9日に亡くなった井上ひさしさんらが呼びかけ人となった「九条の会」の草の根の組織の一つ。最初は、毎月の会報発行のほか、2カ月おきに、憲法学者の本秀紀さんらを招いた講演会や学習会を開いていた。しかし、宮島洋事務局長(68)は「毎回、参加者は同じような顔ぶれ。これでは広がらない」と感じた。
 そこで、設立2年目からの「平和の歌声合唱団」を手始めに、油絵、小物づくり、映画鑑賞といった同好会的な集まりを次々とつくった。それぞれの好みや趣味に合った集まりのなかで、憲法9条を守る活動に絡めていくことができれば、という考えからだった。もちろん講演会や勉強会も重要と考え、年数回の開催を続けてきた。
 呼びかけ人40人で立ち上げた「岩倉9条の会」は、様ざまな取り組みの結果、約4年半の間に会員1千人弱に増えた。結成5周年にあたる今年は、新たに岩倉市内に五つある小学校区ごとに行事を催し、身近な所から平和や憲法9条の尊さを知る活動につなげる企画を温めている。
 宮島さんは「工夫しないと運動は広がらない。仮に国民投票が実施されれば、(9条改憲に反対する人が)過半数を占めるよう会員を増やしていきたい」と話している。
 問い合わせは事務局へ。

講演会:拉致問題から「9条」考える 蓮池透さんが大牟田で来月3日/福岡

[毎日新聞 2010年4月27日 地方版]

 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の元副代表で、3月に退会した蓮池透さんの講演会「二つの国の狭間(はざま)まで翻弄(ほんろう)される家族」が5月3日午後1時半から大牟田文化会館である。護憲団体「九条の会・おおむた」の主催。北朝鮮脅威論に基づく憲法9条改正の主張に対し、異なる視点から考えてもらう狙い。
 蓮池さんは「北朝鮮への強硬姿勢一本やりでは解決しない。対話も必要」などと主張し、方針の違いから事実上、家族会を除名された。「おおむた」によると、拉致被害後に帰国した弟薫さんの意見を聞き「制裁より対話」と考えを変えたという。
 おおむたは「09年のミサイル発射をきっかけに、北朝鮮に対抗するため改憲が必要という意見が増えた」と指摘し「東アジアの平和を考える時、蓮池さんの考えこそが大事だ」と話している。蓮池さんは9条改正論議に中立で、9条堅持を主張する九条の会とは立場が異なるという。
 前売り500円、当日700円、高校生以下無料。問い合わせはおおむた事務局。

長崎の高校生平和大使が講演 核兵器廃絶訴え

[佐賀新聞 2010年4月25日]

 核兵器廃絶を求めて、「高校生1万人署名活動」に取り組む被爆地長崎県の「高校生平和大使」の講演会が24日、伊万里市民図書館であった。被爆者への聞き取りや街頭活動の経験を語り、「自分たちの活動は微力だけど無力ではない。平和のメッセージを伝えていく」と訴えた。
 地元有志でつくる伊万里・有田九条の会の発会を記念して開いた。高校生平和大使として昨年8月、スイス・ジュネーブの国連欧州本部を訪れ、署名を届けた佐世保高専4年の中島彩希さん(唐津市浜玉町出身)ら4人が講演。約60人が聴講した。
 中島さんらは「被爆者が高齢化する中、直接声を聞いた若い自分たちが、世界中に伝えていかなければならないことがたくさんある。核兵器のない社会の実現に向けて一歩ずつ進んでいきたい」と話した。

ひさしさんとは「付かず離れず」 作家・藤本義一さんが山形で講演

[山形新聞 2010年04月23日 12:20]

 作家藤本義一さんの講演会が22日夜、山形市のシベールアリーナであり、自分の考えを持つことや物事をプラスにとらえることの大切さなど、独自の人生観をユーモアを交えて語った。良きライバルだった井上ひさしさん(川西町出身)とのエピソードを紹介する場面もあった。
 大学生時代、当時で20万円という高額の懸賞金に引かれ、藤本さんは2カ月の取材を経て文部省主催の芸術祭脚本募集に応募、大賞に選ばれた。そのとき2 位だったのが井上さん。「こうした始まりだったから、二人は付かず離れず。顔を合わせてもたばこを吸ってるだけだった」。ある時互いの戦争体験を話したことがきっかけで「九条の会」を結成した。井上作品については「しんみりして深く広がりのあるものを残した。書き方、テーマのつかみ方はすごくまじめ。書いては消し、書いては消し、苦しかっただろう」と振り返った。
 戦時中や戦後の混乱期の自身の体験を語り、「辛(つら)い」気持ちを抱えていても、そこに自分の気持ちを一本通すことで「幸せ」になる、と紹介。また「本や人の書いた文章は、今まで気付かなかったことに気付く満足感を与えてくれ、つらいときには助けとなる」と言葉の力を強調した。
 「人生は、自分の意思を大事に持ち続けて、道を上っていくようなもの」と締めくくった藤本さん。日本人には「虚構性」が足りないと指摘し「相手を思いやり、喜ばせることに頭を使ってみてほしい」と呼び掛けた。

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