アラ還のオッサンがマルクスの勉強やらコンサートの感想やらを書き込んでいます

熱演ではあるが…

2010年7月15日 at 23:41:48

東京シティフィル第241回定期演奏会

昨日の読響につづいて、今日は、飯盛泰次郎&東京シティ・フィルのベートーヴェン・チクルス第2弾でオペラシティへ。

  • ベートーヴェン:「エグモント」序曲 op.84
  • ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調 op.93
  • ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 op.68 “田園”

今回の飯盛さんのチクルスの目的は、マルケヴィチ版による演奏。古楽器的な奏法が市民権をえるなかで、いわゆる伝統的、重厚長大路線でいこうというもの。

しかし、今回は6番と8番という作品に、はたしてそれがあっていたかどうか。むしろ、力任せという印象が先に立ってしまったように思いました。演奏後、フルートやクラリネット諸氏が拍手をうけていましたが、実際の演奏はまだまだ。もっとがんばってほしいと思います。

【演奏会情報】 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第241回定期演奏会
指揮:飯盛泰次郎/コンサートマスター:戸澤哲夫/会場:東京オペラシティコンサートホール/開演:2010年7月15日 午後7時

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