アラ還のオッサンがマルクスの勉強やらコンサートの感想やらを書き込んでいます

「第九」シーズンの始まりです

2010年12月5日 at 18:53:44

東京フロイデ合唱団第13回「第九」演奏会(2010年12月5日)

本日は、退職した職場の先輩の参加するアマチュア合唱団の「第九」演奏会を聴くために、池袋の東京芸術劇場へ。オケは日フィル、指揮は小松長生氏です。

  • ウェーバー:「魔弾の射手」序曲 J.277
  • ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 op.125 「合唱」

合唱の方は素人ですのでコメントは差し控えますが、高齢者を中心にした合唱団なので、年々高音部が出づらくなってきているような…。(^_^;)

しかし、ソリストが大奮闘でした。バリトンの泉良平氏とテノールの成田勝美氏は声量たっぷりで、聴き応え十分。また、ソプラノの森麻季さんがしっかりと歌っていたのも予想外に良かったですね。予想外にといっては失礼なのですが、これまで聴いたときは、声量不足が気になっていたので。

いちばん良かったのは、日フィルの演奏。とくに、弦の音がきれいでした。かなり力の入った演奏でしたが、それでも音が濁らないあたりは、この間、ラザレフ氏によって相当鍛えられたんでしょうねぇ〜 (^_^;)

出演者にあわせて、お客さんも高齢者中心。クラシックのコンサートは初めてという方も多いのでしょう、演奏が始まっても、会場全体がなんとなくざわざわしているのは、ちょっと演奏者にはかわいそうでした。

【演奏会情報】 東京フロイデ合唱団第13回演奏会
指揮:小松長生/独唱:森麻季(ソプラノ)、富岡明子(メゾ・ソプラノ)、成田勝美(テノール)、泉良平(バリトン)/合唱:東京フロイデ合唱団/管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団/合唱指揮:富沢裕/会場:東京芸術劇場大ホール/開演:2010年12月5日 午後2時半

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