九電「やらせメール」続報

「しんぶん赤旗」がスクープした九州電力の「やらせメール」問題。今朝の「しんぶん赤旗」(7月8日付)に、さらにその続報が載っていました。

社長の謝罪記者会見のあと、もう一度、広報担当者に取材をしたところ、次のような回答があったというのです。

 本紙〔「しんぶん赤旗」のこと〕は7日、改めてその広報担当者に取材。前回の虚偽回答〔6月30日の取材に「一切しておりませんん」と答えていたこと〕について、「私だけの見解ではなく、広報部としての見解でもなく、社内調整をした上で、お答えしたものだった」と説明。虚偽の回答は同社の関係部署との協議で決められていたことを認めました。(「しんぶん赤旗」7月8日付)

つまり、「やらせメールを送ったのではないか」というメディアの問い合わせにたいして、九州電力社内で対応を検討して、社の統一見解として「一切しておりません」と否定するという方針を決めていたという訳です。

7月4日の鹿児島県議会で、九州電力の山元副社長らが、日本共産党の松崎真琴県議の質問に、「やらせメール」を否定したのも、こうした同社の方針にそって答えたものだったのです。

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