アラ還のオッサンがマルクスの勉強やらコンサートの感想やらを書き込んでいます

読響サマーフェスティバル

2011年8月16日 at 23:45:08

読響サマーフェスティバル・三大交響曲

招待券をいただいたので、夏休み、読響のサマーフェスティバル「三大交響曲」を聴いてきました。プログラムはこんな感じです。

  • シューベルト:交響曲第7番 ロ短調 D.759 「未完成」
  • ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 op.67 「運命」
  • ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 op.95 「新世界から」

指揮の山田和樹さんは1979年生まれ。う〜む、若い…。小林研一郎さんのお弟子さんだそうで、熱が入ってきたときの指揮ぶりがコバケンさんそっくりで、思わず笑ってしまいました。

しかし、普段なら絶対に聴きに行かないような、家庭名曲全集的なメニューですねえ。(^_^;) 1曲目、「未完成」が渋〜〜く終わったと思ったら、わずかなインターバルで、すぐにジャジャジャジャ〜〜〜〜ンというのは、いくら何でもちょっと……。それでも、「未完成」「運命」それぞれになかなかしっかりした演奏で、とくに「運命」は颯爽とした仕上がりでお見事でした。

それに比べると、後半、「新世界から」は、オイラの方がフルコースのおかわりを食べさせられているような気分で、ちょっとくたびれてしまったこともありましたが、オケもさすがに疲れたのか、3楽章、4楽章と追い込んでいくと、だんだん荒っぽくなってしまったようです。

とはいえ、座席は2階LA席、オケの横というより斜め後ろのポジションで、普段は埋没しがちな木管の音がよく聞こえて、けっこう新鮮でした。また、オケのみなさんの顔を間近に見ることができたのもおもしろかったです。

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