ハーディング&新日本フィル定期演奏会

金曜日、すみだトリフォニーで、新日本フィルの定期演奏会を聞いてきました。プログラムは次の通り。

  • シューベルト:交響曲第7(8)番 ロ短調 「未完成」 D.759
  • R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」 op.40

指揮はダニエル・ハーディング、コンサートマスター崔文洙。

ツイッターでもつぶやきましたが、ハーディングとオケの一体感が半端ない演奏会でした。オケはコントラバスを左に配置し、ヴァイオリンを左右に振り分けた対抗配置。前半は14-12-10-8-6、後半は16-14-12-10-8の編成。

ただ、こういう配置だと、後半「英雄の生涯」でホルンを8つも並べると、全体として向かって左側が舞台袖までぎりぎり一杯になるのにたいして、右側はかなりスカスカになります。それがどうのこうのというのではないのですが、このアンバランスがいつも気になります。^^;

  • 首相官邸前も気になるが、今夜は錦糸町方面へ。 posted at 18:25:53
  • すみだトリフォニー到着! 今夜は新日本フィル定期演奏会。 posted at 19:04:10
  • ハーディング&新日フィル定期。前半、未完成交響曲了。ハーディングは第1楽章の最後、音が完全に消えるまで溜めたあと、余り間を置かずに第2楽章へ入りたかったのだろうか。しかし、聴衆がゴホゴホゲホゲホ騒がしくなってしまったので、その意図は成功しなかった? posted at 19:53:57
  • ハーディング&新日フィル定期。個人的な好みで言えば、弦がもう少し柔らかい音を出してくれた方がこの曲には合ってると思うのだが。ホルンは健闘、オーボエはもう少し。14-12-10-8-6、対抗配置。 posted at 19:56:21
  • ハーディング&新日フィル定期了。後半「英雄の生涯」は正直言って苦手な曲で、これまで面白いと思ったことがなかったが今日は初めて面白いと思った。伴侶は崔さんの独演会、オイラ的には戦場の不協和音や小太鼓の耳をつんざくようなけたたましさがよかった。所々にショスタコを思わせる響きもあった。 posted at 21:18:58
  • ハーディング&新日フィル定期。全体として強く感じられたのはハーディングの統率力というかオケとの一体感。これまでも感じてきたことだけど、今日の演奏は特にそれを強く感じた。 posted at 22:21:28
  • ハーディング&新日フィル定期。今日のプログラムで、一番わからなかったのは、なぜシューベルトの未完成交響曲とR・シュトラウスの英雄の生涯を並べたのか、ということ。どういう趣向なんでしょうねえ… posted at 23:24:24

で、最後につぶやいた点。どうして、「未完成」と「英雄の生涯」だったのか? これはいまだに謎です。

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