辰巳孝太郎くん、毎日新聞に登場!

2014年1月19日 (日) at 13:07:58 Posted in メディア

「毎日新聞」の「一言啓上」1/14付に、日本共産党の参議院議員・辰巳孝太郎くんが登場!

「毎日新聞」2014年1月14日付

10代で入党を勧められたが「共産党にだけは入らない」と思っていたことや、2001年の9・11米国同時多発テロで、アフガニスタンに攻め込んだ米軍を「報復戦争はおかしい」と批判した共産党に共感して、2002年に26歳で入党したことなど、いろいろ語っている。

辰巳孝太郎くんも、第26回党大会で「准中央委員」に選ばれ、さらに書記局員に任命された。国政を舞台に大いに活躍していただきたい。

一言啓上:若手から/6 辰巳孝太郎・参院議員(共産) – 毎日新聞(有料会員限定)

一言啓上:若手から/6 辰巳孝太郎・参院議員(共産)

[毎日新聞 2014年01月14日 東京朝刊]

◇自分の言葉で論戦を−−辰巳孝太郎(たつみ・こうたろう)・参院議員(共産)

 −−昨年7月の参院選大阪、東京両選挙区で30代の若手が当選したのは、共産党躍進の象徴だった。

 2003、07、11年の計3回、大阪府議選(大阪市此花区)に挑戦し、いずれも悔しい思いをした。「無所属だったら勝てた」と言われたこともある。当選したいために政党を渡り歩く人もいるが、それでいいのか。僕は3回の府議選の間に約7000件の生活相談に応じた。参院選では若い人から手を振ってもらったり、支援してもらったりした。「共産党だから嫌」という先入観は以前より少なくなったと感じる。

 −−ラジオDJなど経歴がユニークだ。

 父は共産党の大阪市議を7期28年務めた。僕も10代で入党を勧められたが、「共産党にだけは入らない」と断った。父の主張が正しいのは認める。でも党勢が伸びないのは、どこか間違っているからではないかと思っていた。父のように確信を持って政治活動をする自信もなかった。高校卒業後、米国で写真や映画を学び、東欧や東南アジアを放浪した。

 −−転機は?

 01年に米同時多発テロが起きた。ボランティアで日本に招待していたコソボのセルビア人高校生と、たまたま一緒にテレビを見ていて、彼らが拍手したのに衝撃を受けた。コソボを含む旧ユーゴスラビアは北大西洋条約機構(NATO)軍に空爆された。高校生たちはテロをその報いととらえたのだ。憎しみの連鎖を身近に感じた。アフガニスタンに攻め込んだ米軍を「報復戦争はおかしい」と批判した共産党に共感し、02年に26歳で入党した。

 −−党の勢いは続くだろうか。

 参院選では「自民党は嫌だが民主党も受け皿になれない」という消去法で共産党に投票した有権者も少なくなかったと分析している。党勢を持続的に伸ばすには地力をつけるしかない。これまでは「大企業の言いなりの政治をただす」と訴えても、有権者はピンとこなかったかもしれない。しかし、東京電力福島第1原発事故によって「大企業奉仕」という国の原子力政策の意味が実感され、主張が届きやすくなった。

 −−今後、どんな活動をしたいか。

 新しいことをやっていこうという意識は常にある。「共産党っぽくない」と言われるのはありがたい。共産党の党員や議員は、党の綱領や政策をよく理解したうえで、自分の言葉で語ることが課題だ。もちろん将来は与党を目指すが、その前に野党の中で存在感を示さなければいけない。(安倍政権の経済政策)「アベノミクス」は庶民にいいことは一つもない。先の臨時国会で民主党はパフォーマンスだけだとはっきりした。政権を追い詰めるのは論戦だ。その力を磨いていきたい。【聞き手・村尾哲】=つづく

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■人物略歴

1976年生まれ。米エマーソン大卒。映像制作会社勤務、市民団体職員などを経て、2013年に参院大阪選挙区で初当選し、1期。37歳。

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