昨日は、サントリーホールで読響の定期演奏会を聞いてきました。カンブルランの指揮で、
- ブリテン:歌劇「ピーター・グライムズ」から“4つの海の間奏曲”
- ヴィトマン:クラリネット協奏曲〈エコー・フラグメンテ〉
- ブルックナー:交響曲第6番
というプログラム。
メインのブル6は、キラキラ輝いていて、彩り鮮やかで、テンポが良くて、小難しいところのない躍動感あふれる演奏、あっという間の56分間でした。
昨日は、サントリーホールで読響の定期演奏会を聞いてきました。カンブルランの指揮で、
というプログラム。
メインのブル6は、キラキラ輝いていて、彩り鮮やかで、テンポが良くて、小難しいところのない躍動感あふれる演奏、あっという間の56分間でした。